伝わらないを伝えるに変えるコツ
「問題解決の型」に沿って伝えるようにします。
伝わらなくて困ったことはありませんか
ブログを書いた。図解した。資料を作った。ビジュアル・ノートにまとめた。しかし、その内容がわかりにくいと言われてしまった。そんな経験はありませんか。そんなの私もしょっちゅうあります。
問題解決の型を使いましょう
問題解決の型では以下の順番で語ります。たったこれだけです。
問題:問題を提起します
解決:解決策を示します
根拠:解決策の根拠を示します
未来:解決策を実行した場合の便益を示します
自分:端的に"i(アイ)"メッセージで締めくくります
具体的にはどうするのか
イラストレーターのさいとうなおきさんのこちらの動画を参考にさせていただきました。
まとめ
「型」を使うことって大事ですよね。わかりやすさとは「定型」を使うこと。自分もnoteの発信で活用します!
楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。