見出し画像

ITエンジニアからビジュアル・ファシリテーターになった理由とは?その時その場でかくが斬新な成果をもたらす!

こんにちは、楽描人カエルンです。

私は、チームの問題を解決する魔法の技術、ビジュアル・ファシリテーションを教えるプロフェッショナルです。

筆者がホワイトボードを使ってライブドローイングしている様子(2023/08/29, #backstage23 )

ビジュアル・ファシリテーションとは、絵や文字で会話や議論を可視化して、参加者の理解や共感、協働を促進する技術です。

この技術を使えば、

  • 会議の目的や流れが明確になる

  • チームメンバーが積極的に発言する

  • プロジェクトの進捗や課題が一目でわかる

  • コミュニケーションがスムーズになる

  • モチベーションが高まる

といった効果が期待できます。


エグゼクティブ・サマリー

楽描人らくがきじんカエルンは、グラフィックレコーディングやビジュアル・ファシリテーションという技術を使って、会議やイベントなどの内容を絵や文字でビジュアル化する専門家です。以下に、楽描人らくがきじんカエルンのプロフィールの概要をまとめました。

  • 名前の由来:楽に楽しく描く人なので「楽描人」、世界を変えるので「カエルン」です

  • 本業:システムインテグレーションの会社に勤務するシステムエンジニア(SE)です

  • 経歴:数十年のキャリアの中で、イノベーション問題解決に取り組む中で、対話や会議におけるビジュアル・ファシリテーションで貢献してきました。小中学生の時にアニメやマンガの絵を描くことが好きだったことも影響しています

  • 特徴:その時・その場で書くライブドローイングが基本です。マンガやSFなどの要素を取り入れたユニークなグラフィックレコーディングを行っています。また、15秒で似顔絵を描くこともできます

  • 実績:東京大学や信州大学、NHKや日経BPなど、様々な機関や企業でグラフィックレコーディングやビジュアル・ファシリテーションを行っています。また、ビジネスで役立つ楽描術を企業研修で提供しています

  • 作品:様々なテーマや場面でのグラフィックレコーディングの例がこちらにあります。また、過去のもの最新のものはこちらを参考にしてください。

以上が、楽描人らくがきじんカエルンのプロフィールです。

私の自己紹介

楽描人(らくがきじん)カエルンの名刺

私は、「グラ★レコ星」という惑星からやってきた宇宙人という設定で、楽しくかわいく描くことが好きです。
私は、マンガやアニメの絵に魅了されています。
私は、ITエンジニアとして見えないものを見える化してきた経験も持っています。
私は、見える化で問題解決することが得意です。
私は、見える化の恩恵をすべての人に伝えたいと思っています。
私は、かくのが当たり前の世界を作るために教えています。
私は、楽に楽しく描くから、「楽描人《らくがきじん》カエルン」という名前です。

私の専門性

私は、以下の資格も有しています。

  • 環境社会検定試験®(eco検定)

    • 環境問題や持続可能な社会に関する知識や理解度を測る試験です。

  • 情報処理技術者試験

    • ITサービスマネージャ試験

      • ITサービスの企画・提案・管理・運用・改善などに関する知識や能力を測る試験です。

    • ITストラテジスト試験

      • IT戦略の策定・推進・評価などに関する知識や能力を測る試験です。

    • プロジェクトマネージャ試験

      • ITプロジェクトの計画・実行・管理・評価などに関する知識や能力を測る試験です。

    • システムアナリスト試験

      • システムの要件定義・設計・開発・テストなどに関する知識や能力を測る試験です。

    • ネットワークスペシャリスト試験

      • ネットワークの構築・運用・管理・保守などに関する知識や能力を測る試験です。

私は、これらの資格を活かして、ビジュアル・ファシリテーションの技術をより高度に提供できます。

私ができること

ホワイトボードを使ってライブドローイングした例(2023/08/29, #backstage23 )

私は、ビジュアル・ファシリテーションを使って、チームの成果や満足度を上げることができます。

私は、ビジュアル・ファシリテーションを使って、チームの問題を解決することができます。

私は、ビジュアル・ファシリテーションを使って、チームメンバーとの信頼関係やモチベーションを高めることができます。

私は、ビジュアル・ファシリテーションを使って、自分の成長やウェルビーイングにもっと注力できるようになります。

私が教える理由

私は、ITエンジニアが絵をかくということは一般人には結びつかない内容だと思います。

しかし、ITシステムを業務で取り扱っていると以下のような場面に出くわします。

  • 斬新かつ高いレベルを求められる

  • 様々なトラブルを迅速に解決する

こんな場合、専門家集団が一致団結してその専門性を遺憾なく発揮することが求められます。

そのために必要な情報流通の媒体が ビジュアル・ファシリテーション なのです。

私は、ITエンジニアの現役でありつつ、ビジュアル・ファシリテーターになった経験から、その重要性や効果を実感しています。

私は、その経験や知識をあなたにも伝えたいと思っています。

以上が、私のプロフィールです。

楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。