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『しあわせ番長でいこう♡』第152言

2匹の蝶がクルクル寄り添いながら舞っているのは公園で見かけますが、

「蝶番」と書いて「ちょうつがい」と読むとは今日知りました。

開き戸など、開閉できるように取り付ける金具の総称。蝶が羽を広げた形に似たことに由来する。英語では「ヒンジ」

番(つがい)

二つ組み合わせて一組となるもの。対(つい)。特に、雌と雄。

昨日の「ここぞの写真」を宝物とする♡を敢行すべく、今日はフォトフレームの買い出しに行きました。

理想は、折り畳めて2枚が「し合わせ」になるのがいい♡

▶あるんですね(100均てすごい、、アイデアの宝庫で何でもあるw)

縦に2つ並んだ蝶番に、横に並ぶ2つのフォトフレームが繋がっている。(さすがにこれは200円w)

なんか、いい。

開けば、横並びに。

閉じれば、正面に向かい合う。

開けば「御開帳」のよう、閉じれば「宝箱」のよう。

▶この出来栄え われながら「幸せ」に感じているw

ところで、

普段の生活の中でも、順番、出番、早番、遅番、あなたの番、いろいろな「番」がありますが、もともとの由来、「番」つがい、をみれば、

お互いが補い合っていく 

= し合わせ 

= 幸せ

結局はどうやってもココなのかなと感じ入ります。

わたしたちは日常 無意識にを合わせたりもします。

▶「おねがい」も「ありがとう」も「ごめんなさい」も

▶「いただきます」も「ごちそうさま」も

▶なんなら感動した時も ホッとした時も

わたしたちは

「し合わせ」があるから「幸せ」なんだと

最初から知っているんだろうな

そんな気がした1日でした♪

PS 

そう思うと、番長って、しあわせ番長なのね(o^―^o)フフフ


今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!


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