シン・ウルトラマン、面白くてもう４回観に行ってる。 円盤や配信が始まってからゆっくり観てもいいんだが、大スクリーンで観られる機会が今後の人生でそんなにあると思えないので、今のうちに観ておきたいと劇場に複数回足を運んだ。 映画の感想や考察については、いつか僕も公開してみたいなと考えているが、文章が下手でうまくまとまらないからなかなか公開できない。Youtubeで公開してもいんだけど、しゃべりはもっとグダグダだからなぁ。 感想というか妄想なんだけど、今回の映画でいちばん気にな
ローラがビーガンやら動物愛護やらに手を出すたびに批判が集まってるように見えるが、ほとんどが「やめときって！そっち手ぇ出さんほうがええで！悪いこと言わんから！」という親戚のおばちゃんが心配（お節介）している感覚だろ。インリンみたいにブレーンがいて焚きつけられてるのか、本人の意思なのか知らんけど、わざわざ地雷原に寄っていくことは無いのになあと思う。まあ別にむちゃくちゃファンというわけでもないんで、好きにすりゃいいと思うんだけどさ。
御小こと長州力が今日で引退。オレが小学校の頃の長州は本当に輝いていて、時代の寵児だった。一度引退したが、大仁田と電流爆破で戦うため復帰。思えばそこが間違いの始まりだった。WJスレという居場所をどん底だったころのオレに与えてくれたことは本当に感謝しているが、スナックじゅん子や高速のパーキングエリアで「うろん」を食べる彼をみていた時は笑えたけど、内心はちょっと辛かったな・・・。 その後健介とは和解したんだろうか。奥さんや娘さんへのDVの件も解決したんだろうか。 なにはともあれ、本
「エージェント・オブ・シールド」シーズン１を見てる。 「スクールカースト上位の陽キャが文化祭で学園全体の人気を集めていたころ、陰キャの下位は一生懸命買い出しや掃除をしていました。」みたいなドラマで面白い。これもシリーズ全体のストーリーの軸がしっかりしているからだろう。マーベルを見てるとたくさんのシリーズがあってそれぞれが単独で成立しているにもかかわらず、それらが一つの世界観として統一されていることに驚く。軌道修正とかかなりあったと思うけど、長年続けてきたことは、ほんとうにす
レッドスカルってソウルストーンを返しに来たキャップと８０年ぶりくらいに会ったんだよね？たぶん「すげー久しぶりに知ってる人にあったーーー！感激ー！」って号泣したと思うんだよね。「ヒドラとかもーそんなんどうでもいい！とにかく久しぶりに会えてうれしいよ！（泣）」ってね。 それと、レッドスカルがスペースストーンの力でヴォーミアに飛ばされてから、どういう経緯でストーンキーパーになったのか知りたいわ。
