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【科学の敗北・野生のボイトレ】

昨日書いたメルマガの文章の一部を引用します

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ヒューマンビートボックスってあるじゃない
ですか。このメルマガでも何度か取り上げ
てるので、ご存知だと思います。

あれって、今すごい勢いで広がってて。

例えば、SHOW-GOという若手の
ヒューマンビートボクサーの
youtubeチャンネルは登録者数が
55.8万人
だそうです。

すげー!!!!!!

そんで、テクもやばい

SHOW-GOのyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCo2jc38-5ogsVP8RtB5obtw

で、こういう、日本人の若手の
ヒューマンビートボクサーは他にも何人も
いて、それぞれがスンゴイ技術を持ってて

どれくらいスンゴイかと言うと、

特殊発声23年やってる私でさえ、
どうやってるか分からないレベルです。

例えばこういうのとか
https://youtu.be/tYWoaSTMx4U

じゃ、こういう若い子達がどうやって
こういうスンゴイ技術を身につけたかという
と、、、

ほぼ全員が独学だそうです(!!!

とは言え、
やり始めたキッカケとか、
基礎的な技術は、youtubeで学んでる
みたいですね。

にしてもスゴイ・・・

そしてもっとスゴイのは、
こいつら、一人一芸みたいな感じで、
自分だけのオリジナルのスンゴイ技術を
編み出しちゃってるんですよね

まさしくONLY ONE

独学でONLYONE。

最近はヒューマンビートボックスの
個人レッスンもあるみたいだけど、
レッスンだとこういう風↓にはならない
んだろうなあ

https://youtu.be/O_zz5YChG38

で、こういうのを見てると、
なんか最近流行ってる科学的なボイトレ
とか、発声の論文とかエビデンスとかって
何なんだろうなあ、って思うんですよね

結局、
思考の納得が欲しいんだけど、
思考はボイトレには何の役にも立たない。

レッスンの時に、
声出す前にとか、声出してる時に
考えちゃう人がよくいるんだけど、
全く無意味。

むしろ耳で聞いた通りに
とりあえず出してみる
のが一番。

だから、上記のヒューマンビートボックス
の若い子達は、「とりあえず真似する」
を徹底して、すんごく上手くなったんだろうなあ

後は「遊び」の感覚ですね。

人間の喉って、すげー柔軟なので、
実はすごくいろんな声が出ます。
それを面白って追求できるかどうか。

これこそ、
「これに何の意味があるんだろう?」
なんて考え始めたら笑
この域までは行けないだろうなあ

そんな、現代の野生ボイトレ、
ヒューマンビートボックスのWEB教材が、
本日まで購入可能です。

講師のAFRAは、
日本におけるヒューマンビートボクサーの
パイオニアとして、今なお現役として、
一線で活躍しています。

そして人柄がめちゃくちゃ良いので、
分かりやすく教えてくれて、
楽しく巻き込んでくれるので、

ヒューマンビートボックスの初歩として
最適だと思います。

ただし、販売期限が今日までなので、
お見逃しなく!

詳細・お申込みこちら
https://resast.jp/events/684517

WILLY拝

追伸

今の若手のヒューマンビートボクサー
たちは、歌も上手いんだよなあ

っていうか、ああやって、唇や舌や
口の中のいろんなところを使うから、
声も良くなるんですよ。

これは科学的に証明されてます。

って、最後に科学を出してくるw
科学も使いようです

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https://resast.jp/page/consecutive_events/4640

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