久しぶりにお世話になった方からの電話。 もうそんな時期なのね…選挙。 都市部と地方の選挙態勢ってずいぶん違う。 都市部はSNSが強め。 SNSの重要性も必要性もはるかに高い。 地方は若い候補者やSNS意欲のある候補者(スタッフ含む)といった感じ… (地方の色にもよると思われる) 候補者本人は、SNSの重要性も必要性理解している。でも、使えない。 これがかなり問題で。 顔と顔を合わせるものから情報戦へ変化しつつあるところも否めない。でも、使えない。 後援会も同じように高
保育士試験も無事に合格、登録し、あっという間の年末年始。 この年末年始にKing & Princeを応援し、息子はダンスを習うんじゃないかという勢いである。 さて。 ここで意外なことが起きる。 11月から年末にかけての音楽番組、King & Prince見たさにテレビを追いかけることになったわけだが、大人たちも息子もテレビを見続ける体力がない。 そして、なかなか時間も合わない。 高校生の頃は音楽番組を追いかけた私も、いつの間にか遠退いた。 そんなときの出番は、DVD
保育士試験の結果まで1週間切ったよ。 後期試験から「結果はまだまだか…」と思っていたけれど、やっぱり時間の経過は早いものです。 合格したら、何かおいしいもの買ってこよう!とか考えていたのに… こんなに感染者が多いのであれば、怖くて町に繰り出せないなぁと思うのです。 アニサキス怖くて、お刺身もしばらく食べてないなぁ。 病院に行くことを躊躇う以前に、この様子だと診察断られたりするのかなと思うと今は少し色々我慢です。 今回、初めてアイコンやバナーをリニューアルしたく、インス
都会から離れてひとっ飛び。 あー…耳が痛くない!最高!(最近、疲れると耳が痛くなります) 保育士試験が終わって(まだ実技ある)、暫く疲れも取れず、何だか年齢を感じた。 どんな試験でもすぐ回復してたのになぁ… どうしても初宮参りをしたくての帰省。 今更な感じもするし、初宮参りはやったけれど、どうしても色んなモヤモヤがあったので、もう一度仕切り直し。 息子は、緊張しながらもリュック背負って、「自分でやる!」っていう意欲もあって、それだけ大きくなったんだよね。 決して私ひと
昨年度の保育士試験、後期は1日目しか受けられず… 今年度の前期が再挑戦! 子どもが昼寝をほとんどしなくなり、試験勉強の時間がなかなか取れず。(半年違うと子どもの成長は全く違う) 細切れ、細切れで勉強し、試験10日前から、今まで解けていたものに引っ掛かり、頭に文章が入ってこない。(急に頭が悪くなる事件!) 試験終わってないのに、何故か燃え尽き症候群! この半年色々ありましたからね。(笑) 無事に試験が終わっても何だかふわふわ… 今年度からは解答速報が即日から出るもの
あつこお姉さん、もう見れなくなっちゃうのか… そんなことを考えた3月末の土曜日。 あつこお姉さんは、歌がとっても上手で、踊りも変顔も全力で、可愛らしい衣装が良く似合っていて、「歌のお姉さん」の鑑みたいだなと常に思っていて。 息子はまだ、4月からあつこお姉さんがもう見れなくなってしまうのは、まだよく理解できない。 だから、何だか余計に寂しいというか。 何で?どうして?どこ行ったの?ってなっちゃうんだろうな。 色々コーナーも変わるし、ガラピコぷーも、シルエット博士も、
去年の大晦日と違うのは、穏やかに自分を見つめられること。 離婚して、ほっとした部分、そして改めて気持ちが引き締まる部分… 色々あるけど、前に進めるのはありがたいことだ。 人として、倦まず弛まず、女性としては強く、しなやかに生きていきたい。 自己肯定感というHPを全て失った私には、ひとつずつ自分を取り戻す作業は地味に大変で、意外と難しい。 でも、私は大丈夫だと信じている。 根拠はない、全く。 それでも、私は大丈夫だ。もう大丈夫だ。 私を信じてくれる小さい手がある
10月末に保育士試験を受けた。 とにかく自分に期待し過ぎると緊張するだろうと思ったので、患者は無。(笑) 試験中は心の中で「うわー…おー…うん。」みたいな感じで、とにかく解く。とりあえず解く。 こども家庭福祉、私には敵でした。勉強不足を痛感。 わかるようでわからない。 この対応は過剰?いや、でも…みたいなことが本番はまぁびっくりするくらい起きる。 見直しすると余計にわからなくなる。 やはり、勉強不足。悔しい。 そして久しぶりに人が大勢集まる中に行って、何日間か
保育士試験の勉強をはじめた。 子育て真っ只中、絶賛イヤイヤ期真っ只中である。 少し前から息子のことで少し気になることがあり、しっかり学ぶべきだと思ったからだ。 そして、それは、いつか私と同じように迷ったり、悩んだりしたりした人がいたら、役に立ったらいいと思う。 成功体験も大切。 それ以上に、四苦八苦したことはきっと糧になる。 キラキラした情報が多い中、とても孤独を感じることがある。 こんなに悩むのは私だけかな? こんなに上手くいかないのは私だけかな? そうや
1年振りに髪を切った。 何ともいえない野暮ったさと重さにとうとう嫌気が差したからだ。 産後なかなか髪を切れず、まとまるんだったらまぁいいかと1つに結ってはいたものの限界だった。 当たり前の話だが、分厚くなった髪の毛は乾かすのに時間がかかる。息子はドライヤーの音は嫌いだし、そう考えるといいことはひとつもない。 「ザクッと切っちゃって下さい!」 今朝、ほんのさっきまで1つに結いていたポニーテールが、お団子が、スパッと無くなった。 傷んでいた部分が束になって無くなり、は
息子の好きなものは、花とくるま。散歩。そしてかわいいもの。 得意なことは、道やマークを覚えること。 苦手なことももちろんいくつかあるが、大切なことは幼い時に好きだったものを覚えていられることであり、得意なことを伸ばしてあげられることだ。 そして、これからもたくさんの「本物」に出会えること。 それは、都会なのか地方なのかというのがまず問題。 都会も緑が増えたような気がするが、自然が多いのは圧倒的に地方。 美術館や博物館、思い立ったら行けるのが都会。 公園は広い方が
息子が2歳になった。 あっという間だったという感覚もあるが、まだまだ毎日が手探りだ。 そんな息子のことで心配していたのは発語のことだった。 こちらの話していることがわからないというわけではないし、全くしゃべらないというわけでもない。 しかし、「ママ」から先の言葉が出てこない。 りんご、にんじん、アンパンマンパン… 少しずつ単語は増えるけれど、二語文になる気配はない。 散歩に出れば、赤ちゃんの頃から「これは黄色い車だね。」とか「このお花はパンジーっていうんだよ。」
きっかけは何でもいい。 たしかにそうなのだ。別に今日が自分の誕生日じゃなくても、元旦じゃなくても。 でも、やっぱりゲンを担ぎたい私は今日を選んだ。 今日、3月31日は、2021年で何回かしかない最強運日なのだそうだ。一粒万倍日とか寅の日とか重なっているんだそうだ。 何かを始めるなら、どうせならそういう日がいいだろう。このnoteを始めるのも。 何かを書きたくて、ずっと迷って、もう私のやっていることに嘲笑う人間なんかいないのに、何故か心に引っかかる。 「何かにつけて