イギリスが先陣を切った理由

なぜ英国が先陣を切って、今もまだ治験中のphizer ワクチンを緊急認可したのか、年初くらいまで解せなくて心がモヤモヤした感じだった。が、やっぱり収まるところ、、、全てはお金の流れなのさー、ということだ。

イギリスで医薬品や医療製品を認可しているのは、MHRAことイギリスの医薬品・医療製品規制庁である。もちろん今回のワクチンの認可も含む。この英国医薬品規制庁は、2017年にビル&メリンダゲイツ財団から日本円で約1億5千万円(£980,000)の出資を受け取っている。しかもWHO世界保健機関もコラボという名のもとに。2016年にpfizerも巨額の出資を同財団から受けている。

スポンサーが居たら、そりゃ先陣を切りますよねー(苦笑)。

お代官様、仰せの通りに〜。

イギリスって広告塔だな、とつくづく思う。この緊急認可後、他の国が続いて緊急ワクチン認可していますから。

みなさん、どうかテレビ以外で情報を得た上で、コロナワクチンは貴方にとって本当に必要なのかを判断してくださいね。(絶対、必要じゃないけどね!!!!!)

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