選択の自由、、、がない?

イギリスのBBCは吐き気がするくらいBritish Brainwashing Company(英国民洗脳協会)へと迷うことなく直進中....。もちろん、この協会もスポンサーがついているので当たり前のことで、お代官様の仰せの通りに仕事をしているだけなんでしょうがね。

コロナの注射を打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなくてもよいという選択の自由が放送されていませーん!注射と変異ウイルスで恐怖ばかり全面に押し出して、背後にいるスポンサーに媚びへつらってばかりの放送。これは最悪だな、明らかにに洗脳だな!と思わせるPanorama というコンテンツがBBCに掲載されているのですが、ワクチンを打つか打たまいか迷っている人が皆、最終的に打つと言う選択をするという内容。とても偏った内容で吐き気がしました。打つのが当たり前です、みたいなね。

正直、なぜ今イギリスにいるんだろう、、、って悲しくなるくらいロックダウンの規制は厳しいし、罰金もあるし、警察は地域を見張っている現状。ネットじゃ、グーグル、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブは全部グルで専門家や識者の情報を削除しまくっています。最悪なのは、アカウントまで剥奪しちゃうこと。ワクチン摂取後に副作用で24時間ずっと痙攣が止まらない奥さんのビデオをネットに掲載したら、アカウント削除されてました。プラスの情報もマイナスの情報も、みんなは知る権利があるのに!本当に起きていることを自由に発信する自由さえも奪いに来ています。

選択の自由は私たち一人一人にあります。そして、イギリスの一部の人たちだけど、ちゃんと声をあげています。そして、私もわずかばかりだけれど声を上げます。沈黙していたら、命は守れませんから。

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