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【動画🎓🎞️】投資が楽しくなる好奇心を持とう~『お金の教科書STEP3』3-2(Free)

アメリカ大陸を発見したのはクリストファー・コロンブスと一般的に呼ばれていますが、正確にはコロンブスがたどり着いたのは現在のバハマ、西インド諸島です。

生涯で4度のインド航路を求めての航海で4度目には南米大陸と中央アメリカの接続点にも到着し、彼の名前にちなんでコロンビアと名付けられています。

ちなみにかつて米国の映画会社にもコロンビア・ピクチャーズと呼ばれる会社がありました。

映画の冒頭などで自由の女神を彷彿とさせる女性が輝く松明をもっている映像が記憶にある方もいるでしょう。

この「コロンビア」もコロンブスにちなんでいると言われることもあります。

1988年9月27日にソニーが買収して現ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントへ
買収額は36億㌦(当時のレートで4,800億円相当)で日本企業による当時最高額


さて、ではコロンブスという名前が南北アメリカ大陸についていないということは「アメリカ」という名前は何処から来たのでしょうか?

このように物事に好奇心をもって触れることは投資・資産形成をする上で時間はかかりますが、足場を固める土台となります。

投資は兎角、数字を追いかけるマネーゲームの様相になって一喜一憂してしまうことがあります。しかし好奇心は最大のモチベーションとなります。

北米探検、そして現在も様々な場所の由来となったある探検家のお話をここでは閑話休題としてご紹介したいと思います。


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