浪人時代の勉強法(化学編)
こんにちは。エリックです。いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、「浪人時代の勉強法(化学編)」というテーマで、浪人時代に実際に行っていた大学受験化学の勉強法についてご紹介したいと思います。
化学は結構得意科目で、2次試験でも9割ぐらい取れたので自信がありました!
ですので正直あまり記憶に残っていないのですが、暗記する部分が多いと思うのでそこは完璧にしつつ、標準的な問題まではパターンが決まっているので、そこを早い時期にものにしておくことで得点源になってくれます!
有機化学の難問も結局基本のパターンから考えていくだけなので、基礎力があれば本番で初見の問題があっても解けるようになっているはずです。そんなこねくり回した問題は誰も解けないのであまり気にしなくていいのかなと。
それより、2次試験に関しては差がつきやすい(というかミスすると致命的になる)数学と物理をニガテにせずに解ける力を身につけるのが、受験という意味では大事なのかなと思います!
あまり参考にならなくてすみません…笑
ではでは!
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