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世界で1番のきみ

※これはすべて私の妄想です。 2020年6月、推しを降りました。 推しとは原作が好きだった友達に連れられて観に行った2.5次元舞台で出会いました。彼自身もまだ舞台2作品目で、まだまだ知名度の低い俳優でした。私は決して演技も歌も特別に上手いとは言えない彼が、必死に舞台の上で足掻き、もがき、成長していく姿に心惹かれました。彼が同じ公演の中でも毎日新しいものを吸収し、毎公演違うアプローチでお芝居をしていく姿を見て、「私はこの人をずっと見ていたい」と思いました。 今まで声優を推

    • しゅうかつばなし:私の「それ先に知りたかった」が詰まってます

      わたしが就活してて思ったこと、できれば就活始まる前に知りたかったこと、おさえておくべきことをまとめたよ! 【服装編】・スーツは黒のリクルートスーツと、紺もしくはグレーなどの少しカジュアルなスーツがあると便利 派手すぎなければカジュアルなスーツは入学式で使ったスーツで大丈夫。カジュアルなスーツに合わせられるパンツがあると楽だけど新しく買うほどでもない。 ・カジュアルなスーツに合わせられるカットソーを2〜3着持っておくと便利 夏とか汗かくし、連日インターンとかありえるから

      • とうけんばなし:奇跡

        ※普段こんなこと考えながらプレイしてないです。「経験値クレー」「堀川くんスキー」しか思ってません。 あった時代もバラバラの刀、中には敵の刀として戦った刀、現存していない刀、伝承で存在している刀、それかが今同じ本丸で同じ主の元同じ敵と戦ってるなんて本当に奇跡じゃないですか? 堀川国広は現存しません。おそらく土方歳三とともに函館に眠ってるんじゃないかと思っています。土方歳三の脇差が堀川国広であることは近藤勇の手紙にのみ存在していることです。真贋どころか存在すら怪しいという意見

        • とうけんばなし:並べ替え

          今まで「初期刀は〇〇で〜、初鍛刀は××で〜、初脇差が〜……」って話してる人を見てなんで覚えてんの!?ってびっくりしてたんですが、錬結画面で入手順に並べ替えられるんですね。知らなかったです。 てことで、入手順にしてみて気づいた面白かったことをまとめました。 1. 初鍛刀(チュートリアル鍛刀)が秋田だった たぶんそうかなとは思ってた気がしたんですけど秋田でした。秋田に好かれてるのかなあ。修行出してなくてごめんね。 2. 堀川くんなかなか来なかった跡があった 初鍛刀の秋田

        世界で1番のきみ

        • しゅうかつばなし:私の「それ先に知りたかった」が詰まってます

        • とうけんばなし:奇跡

        • とうけんばなし:並べ替え

          とうけんばなし:三日月

          「刀剣乱舞」とは審神者が刀を付喪神として具現化させて、歴史改変を目論む歴史修正主義者と戦うというだけのストーリーです。 わたしたちが普段原作だと思っているゲームはあくまでゲームというメディアを通して刀剣乱舞のストーリーを展開しているだけのものであり、本来ならばアニメやミュージカル・舞台と同じ扱いのはずです。証拠に「刀剣乱舞-本丸通信-」という原作のTwitterのアカウントと、「刀剣乱舞-ONLINE-」のゲームのTwitterのアカウントは別に存在しています。最近はゲーム

          とうけんばなし:三日月

          とうけんばなし:極めるということ

          わたしはオタクなので話が100%長くなることがわかりました。なんのためにnoteに分けるって決めたんでしょうね? まあいいや。 今から言うことは貶しではありません。あくまで客観的に見て自分が感じたことをただ述べるだけです。これは個人の見解です、と言う便利な言葉を利用したいと思います。 わたしはイベントの関係で運良く6面突破後に同時に5振り程度極にすることができました。1番最初と次は堀川国広と和泉守兼定と決めていました。そのあとの3振りをだれにするかをとても悩みました。短刀

          とうけんばなし:極めるということ

          なんでもないはなし

          好きなものの話になると食い気味に話したり長くなったりしてしまうのを感じると、「ああ、わたしもオタクなんだなあ」と感じます。 わたしは刀剣乱舞が好きです。元々歴史が好きでした。昔の人間がどんなことを考え、どんな風に生きてきたかを知ることはとても楽しいことでした。その歴史を高校卒業から○年経った今、刀剣という角度から見ることができて高校時代に日本史を勉強して感動したときの気持ちを思い出しました。刀の歴史はすなわち争いの歴史です。他国との紛争や内戦の起こっていない2020年の日本

          なんでもないはなし