エアドロッ!QnA3で遊んでみよう
2024年2月29日追記
OKXでのJumpstaterでのローンチ
エアドロップが発表されました。
3月12日までのためご確認ください。
https://qna3.ai/airdrop
BinanceIncubation6の案件であるQnA3の紹介記事です。
Web3についてのChatgptを用いたAIツール、他のAIツールが価格やトレードへの分析を遠慮するのに対してそう言った面に対しても分析をしてくれるようになるそうです。
コンピューターのパワーを共有するDepin要素(物理的な分散インフラ)もあり少し追いかけてみたい案件だと思います。
可能な限り自分でも確認しますが、
ラグやハッキングなどの事故がございます
くれぐれもご注意ください
この記事は仮想通貨コミュニティ、Crypto流星街によって運営されています。
QnA3について
ホームページ:https://qna3.ai/vote
X(元Twitter):https://twitter.com/qnaweb3
サービスの形態:AIツール
チェーン:opBNB,BNB
トークンの有無:無、(ユーティリティトークンは有)
過去記事で一度紹介させていただいておるのですが、今回改めての記事化です。
BinancelabsのIncubation6に入っているAI銘柄です。
NFPromptはIncubationプログラムでありながらBinanceへ上場済
さらに同じAI銘柄でBinanceMVB6で出資をして貰っているSleeplessAIも現在Launchpool中です。
こうした点からBinanceのAI銘柄に対する期待が高まっているのでは?と推察ています。
アクティブユーザー数でもBinance系チェーンでは1位という状態で
上場が近い、価格がつく根拠がそろいつつあるのでは?と考えています。
(個人の感想です)
エアドロに向けてQnA3でできることについて
トケノミクス等は未発表ですが、エアドロップについては記載があり
何らかのエアドロはあるんじゃないかと思われます。
迂闊なことはいえないのですがSleeplessAIもBinancelaunchpoolが決まる直前までこの辺は空欄でした。
(エアドロの指針についてはある程度でていましたが!)
段取りがつくと埋まる場所なのかなと思います
トランザクションを飛ばすだけなので比較的低リスクであること
一方で労力の割には対価がつく可能性があること
TGEが近いのであればタイパがよい
時間的な目線、作業に対するリターンとコスパがいい可能性を感じています。
(トランザクション数はものすごく多いですが…)
毎日のチェックインでタスクをこなしClaimをする
リファです!
登録してチェックインしてもらうと僕が毎日2ポイント貰えます!
よろしくお願いします!!!!
ジョークです。
登録側にはメリットがないと思うので好きな方を選んで登録するのがいいんじゃないでしょうか!
質問をする
めんどくさいですが質問をしておくといいと思います。
自分はこうした記事を書く時の下準備の情報収集にChatgptを使うことがあり、その作業をQnA3やMyshellに依頼しています。
クレジットを消費して質問しますが
良し悪しきを評価することでもクレジットを獲得可能です。
AIの性能を上げるという観点ではこの良し悪しきへの評価は重要なので質問したら評価もセットでしましょう。
Voteに参加する
メインページです、
投票するを押すと5クレジットを消費して投票に参加できます。
上記のスクショを計算してみると135万クレジットを使って200万クレジットを獲得するといった感じなのであまり美味しくないと思います。
(まだ2日残ってますのでギリギリちょいプラぐらいまで期待値は落ちると思います)
期待値が割れていない間はトランザクションを増やす意味で参加していいんじゃないかと思います。
コンピューターマイニングでネットワークに貢献する
パソコンを保有していればChromeへの拡張でマイニングに貢献できます。
収集されないという文言はあるものの
パソコンに直接アクセスされるので怖いです!
どう動くかわからないもの、常に通信するものは絶対入れない方がいいと思います!!!!
がエアドロの観点で見ると
直接パワーを貢献できること
Depin要素としてトークンで貢献に対するリターンを渡すのは合理性が高いこと
と考えると評価されそうな部分ではあります
やるなら使ってないパソコンでやりましょう!!!!!!!!!
QnA3についてのまとめ
AIが高コストになるのは一つのサーバー、パソコンに対して負荷を与えてデータを出力するからです。
仮にChromeに入れる程度で気軽に分散できて、
入れた人に対して常に電気代以上のものが返せるのであれば高コストのAIツールを事業者が抱えず分散して皆で維持して皆で使い続けるなんて未来が生まれる可能性があります。
そこまでいくと凄いんですけどね~
完全に黎明期なのでどこが生き残るかは不明です。
AIの分野はパソコンの力が凄く必要になるのでこういったアプローチのPJは増えそうですね。
最後に繰り返しリファですー、よろしくお願いします!
Google拡張は通信規制もできなかったのでリスク高いと思います。
出来れば使わないPC&専用ウォレットがおすすめです
書いた人:ネオエクスデス瀕死(@viwashi_)
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