J1第一節広島🆚鹿島 レヴュー

まずこのアカウントではJ1サンフレッチェ広島とJ2Vファーレン長崎のリーグ戦全試合
に加えプレミアリーグSheffield Unitedと日本代表(A＋なでしこ＋u23)の気が向いた試合
のレヴューをします

と言っても戦術的なことは色々な方がやってるので、ここではマイナス要素は考えずいいプレーをした選手の回数などを数えて

mom・hero(in) ( 勝利のみ )
チーム内年間mvp

を勝手に決めちゃいます。

前半

広島はガンガン前からプレス鹿島が来るのでなかなか繋いで前線にボールを供給することができない。
それでも10分頃から徐々に鹿島を押し込み始める。
川辺は3列目のポジションだが縦横無尽にピッチを動き回る。
広島はシャドーにドウグラス・ヴィエイラを置いていることもあり、守備ブロック形成時には昨年に比べてシャドーが高めにポジションを取り、ショートカウンターを狙う。
左ストッパーに入った佐々木は4バック時のSB並のオーバーラップを見せることも。

20分
ゴール ドウグラスヴィエイラ(g1)
アシスト レアンドロペレイラ(a1)

25分
ゴール レアンドロペレイラ(g1a1)
アシスト 川辺駿(a1)
(ドウグラスヴィエイラにアシストつけてあげたい笑)

後半

イエローカードをもらっていた広瀬にかわって後半開始から上田がトップに入り、和泉が右SBに土居が左SHに。
鹿島の時間が続くも右ストッパーの野上も機を見てオーバーラップ。
75分頃ドウグラスヴィエイラがハムを怪我して交代。

84分
ゴール 森島司(g1)
アシスト レアンドロペレイラ(g1a2)

先制点を与えてしまった鹿島はビルドアップが上手くいかなかった広島にボールを持たされ、ショートカウンターを浴びる。
決定機は作るものの on targetが少ないように広島はボックス内での守備がよくクリーンシートで完勝。

MOM
川辺駿 ☆14(a1)
ピッチを充実してきてるけどに動き回り攻守で活躍。2点目のアシストはセンターサークルから長い距離のスプリントで生まれた。

HERO
レアンドロペレイラ(g1a2)
全得点に絡む活躍。

8川辺駿☆14
39レアンドロペレイラ☆13
10森島司☆10
19佐々木翔☆10
38大迫敬介☆10
9ドウグラスヴィエイラ☆9
44ハイネル☆8
23荒木隼人☆8
6青山敏弘☆6
2野上結貴☆6
18柏好文☆4
24東俊希☆3
29浅野雄也☆1
5松本大弥-