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第1回note創作大賞のシナコンとしての考察※あくまでビビ視点

新しいコンクールだし、
シナリオだけの応募ではないので、
この記事書いてる時点で既に応募は8000に近い!

と、言いつつ、
なんとなく眺めているんですけど、
応募要項とかガン無視してるのも多いし、
イラストやマンガ、写真など、
即・作品というものが多く、
記事も紀行文や評論的なものが多く、
純粋な文芸はあまり多くない模様。

それと8000といっても、
8000本のノンジャンル応募があるわけではなく、
「連作」が投稿された場合もいちいち一本としてカウントされてるかもしれないので
(ちょっと確かめようがないがそうなってる気がする)
「シナリオ」に関係する作品は、
それほど多くないのではないかと思われます。
これは私の勝手なカンですが、せいぜい200本くらいじゃないかな。
ただ、「シナリオ」そのものを欲していそうなのはテレ東だけなので、
(KADOKAWAは出版ぽい)
シナリオ勝負だけで考えると、
実はそれほど競争率は高くないと言う気がしないでもない。
とはいえ、テレ東はシナリオを求めているわけではなく、
「ドラマになりそうなネタ」を探してると思う。
なのでそこは要注意。

応募の仕方を考えながら応募すると良いと思う。

私は企画書、シナリオ、という順番で記事をアップする予定。
そうすればどんなに長くなろうと、
少なくともシナリオのファーストシーンは見て貰えるだろうという算段。
で、審査に上がっていく過程でシナリオ全部を読んで貰えたら良いかな。

なので、過去作品のストックから蔵出しします。


というようなご相談も承りますので、
作品がある方はシナリオ分析にどうぞ♪


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