それぞれの自分って

人間は自分に正直な部分があると思う、「これだけは譲れない」みたいな。
今回はそこの中でも自然と出てしまう部分にぼく個人の抱えてるものを混じえて触れていくよ。

ぼくのプラスとマイナスの正直
まずプラスに働いていると思えるのは、時間を忘れるくらい趣味に没頭すること、これはどう考えてもプラスだよねそうだよね。

そしてマイナスの感情 これが本題
まず自分は精神的な疾患がある、いわゆる鬱やパニック障害、これが体調に現れるから困ったものだ。
そして「寂しい」って気持ちにとても正直らしい、そういう時に具合悪くなる。
寂しくなれば友達にLINEを送信して遊びに誘って…友達が自分以外の人と遊んでいると混ざりたいなぁと思うまでにね
かつて付き合っていた恋人には直接「寂しい寂しい」「具合が悪い助けて」みたいなものをずっと言っていた
そりゃ毎日こんなの送られてきたら嫌になるよ

自分はものすごく人に依存するタイプだって自覚は当然あるし、反省を活かして相手に接しようといつも思ってる、ただその場面出くわすとまた同じこと思っちゃうんだよね。

実は今書いてるこの文章の着地点はまだ決まっていない。
いろんな症状について細かく題材を作ってこれから書いていくつもりだからここで深くも語れない


下書きに保存して数日 友達と会って色々話した、相手も抱えてる気持ちがあってそういった話で盛り上がる。
お互いに成長中。
彼はぼくよりいろんな経験をしてて常に価値観がアップデートされいくのは話しているとすぐわかる、だから彼に相談に乗ってもらうことが多い。
読書が好きで映画が好きで、楽器やいろんなのに挑戦するのが好きなその友達は一人の時間も怖くないらしい、むしろその時間が欲しいらしい。

自分はさみしいから一人惰性でゲームをしてドラマ見てってやっているつもりだったけど、考えてみれば忙しい中でも「これに時間を使いたい」といつかは思っただろう。
そういう考えを持っていくなかで今はマイナスでも「好きなものに忙しい」と思えていけたらと願う。

はじめましてだから今回は友達の受け売り
これを読んでくれたみんなは自分の正直に気づけたかな
こんな簡単なことなんだと一緒に気づけた人は一緒に頑張ろうね。
こんなのは間違ってると思った人はその正直を大事にして欲しい。

今後はちゃんと自分の意見を自分の言葉で書いていくよ

次はぼくが依存しやすい理由あたりを題材するかな


それではまた、次回の講釈で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?