幼少と性
⚠️性的な表現があります。不快に感じる方はご遠慮下さい。
私は性を知るのが早かったのかもしれない
寂しさや悲しさから意識を別のものに向けるような
自己防衛でもあったのかも
そういう雑誌が落ちている場所に学校帰りみんなで寄ったり
友人宅や自分の家の隠し場所で読めない漢字を飛ばしながら読み漁り、週刊誌のそういう連載を楽しみに頭に広がる恍惚の世界に浸っていた
分からない言葉は大きい兄弟がいる友人達がなんでも教えてくれた
本能には逆らえず体が熱くなる
いつの間にか体は快感を得ていたし
もちろん絶頂も知ってしまった
私は快楽の虜に
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