インターネット万歳
今までの人生でこれほどインターネットのありがたみを身に染みて感じた時期はありません。とげとげウイルス騒動が始まってからというもの、猛烈に検索魔になり、結果G検索からD検索に乗り換え、全然見ていなかったY動画も暇さえあればチェックするようになりました。世の中には大手以外のプラットフォームもいろいろあるんですね。OとかRとか。でもやっぱりGAFAのサービス機能は秀逸なので、よく使います。
備忘のため、よくチェックするサイトを列挙します。
noteのクリエイターページは、フォロー一覧から探せるので今回は除外してます。
↑さざ波ジャパンがよくわかる、世界のデータベース
↑実行再生産数とか、去年初めて知ったなぁ。とっくに1以下になってるど、この騒動終了でOK?
↑騒動初期のころ、過熱報道ぶりに違和感しかなく、「〇〇ナ なんか変」「コ〇〇 怖くない」などと検索しまくり、よくヒットしていたのがこちらに掲載されていた記事。おかげで某ストラテジストさんを知り、そこからTwitterを始め、芋づる式に情報を得て、衝撃を受ける、考える、調べる、また衝撃...の繰り返しで今に至ります。
順不同でどんどんいきます。
https://voice.charity/events/112
↑サムネイルが出ませんが、子どもへのコロワク停止の署名です。
署名しました。活動報告が素晴らしい。署名期限、12月まで延びました。
↑またまたサムネイル出ませんが、「こどもコロナプラットフォーム」です。本当に、子どもにだけはコロワクやめて!!
↑知らなかったあれこれ。ちょっと全然読み切れてないけど、何かあったときのお守りに知っておきたい団体かも。
https://life-protect.info/3589/
↑「免疫力を下げない方法」またサムネイル出ない;
コロ情報の殿堂です。G検索では上位に挙がってきません。
中でも、この記事”ヒロシマの平和学習は大失敗だったと思う理由と、戦時中より酷い心理操作にハマらないコツ。"には唸らされました。
日頃私も感じていた、太平洋戦争時と現在の類似点を掘り下げて書かれています。
↑最初見たときギョッとしたけど、著者はお医者さんで、物言いは過激だけど、もっともなご意見です。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=1&limit=50&sort1=no
↑「コロワク副反応データベース検索」
厚労省のPDFデータをデータベース化してくださっています。
↑アメリカの有害事象報告システム。報告されるのは実際の1%とか、怖すぎる💀
↑陰謀?真実?エンタメ?著者には非凡なものを感じます。
↑医療従事者の方のブログはとても参考になります。
↑コロワク自由派の開業医先生。ものすごく更新が早くてついていけないくらい;この記事はさかのぼって探してご紹介します。コメントも多いです。
↑国立病院にお勤めの内科医先生のブログです。医療従事者の生の声が伝わってきてとても参考になります。
↑マンガでマスク問題を啓発されています。「マスク論」の作者さん。
”このご時世”のマスクの使い方はちょっとねぇ…。
↑副反応の口コミ、更新が早すぎて戦慄💀
現在健康・ヘルスケアランキング1位というのが世間の関心の高さを伺わせます。
↑こちらも更新が早く、内容の濃い専門ブログです。著者の本読みましたが、医療産業が闇また闇で、怖くもあり、納得もしつつ。
↑製薬会社にお勤めで、元MRの方のブログです。企業の内部事情から最新情報まで網羅されていてとても参考になります。
↑毎週情報発信されてる音楽一座です。座長の方は本も書かれてて有名人みたいですが、今回の騒動で初めて知りました。逆境をエンターテイメントに変えて乗り越える強さを感じます。地上波では聞けない専門家のインタビューの数々は必見です。私は2020年9月6日の回であらためて確信しました。主要メディアがおかしいと。
ネット情報は玉石混交ですが、自分のペースで国内外の情報を吟味できるので利用しない手はありません。
まずは自分の肌感覚から出発し、芋づる式に情報を得て考えて、決めて、動いて、また感じて調べて、の繰り返しです。
こんなに頼りにしながらも、もし電気や通信網がなくなったってしぶとく生き抜いてやる、と心のどこかで開き直りつつ、今日もネットサーフィンしています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?