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この仕事を選んだわけ        【店長編】

今回はBARの業態で初めて店長となった小野寺悠さんにインタビューをしてきました。


なぜ、いまこの仕事を選んだのか
飲食の仕事以外にどこの業界を見ていて
どういった経緯で飲食を選んだのか

色々な人とお話したかったからです。

高校生の時焼肉バイキングでアルバイト、卒業後ホテルの300席ぐらいの規模のレストランのホールで働いていて、作業になってしまってあんまり人とお話する接客が出来なかった為、人と話せる職業としてBARを選びました。


この仕事を選んでよかったと思ってたこと
バイタリティで印象的に残っているエピソード

沢山の人と出会えたことです。

沢山ありますが、入社して間もないのに、BAR96初のお客様との蒸留所見学会を主催させてもらいお客様に喜んでもらえたのが「やってよかった!」と初めて思えたので今でも印象に残っています。

お客様との会話を楽しんで働いている様子(※撮影のためマスクを外しています。)


働くうえで大切にしていること接客、調理
等普段の業務で自分が
ここが大切だと思っていること


自分がしてもらって嬉しいこと、気づいてもらえて嬉しい事を積極的に行うことが1番大切だと思います。



働くうえでどうモチベーションを維持しているか

自分は人から「ありがとう」と言われることに喜びを感じるので、「ありがとう」と言ってもらえるように、沢山の人と関わってモチベーションを維持しています。


バイタリティに決めた決め手、他と違うバイタリティの強み
店長になってから変わったこと

飲食店を紹介してくれる会社でバイタリティを知り、面接した時に、「なんで選んだのか」ではなく、「この会社に入ったらこんなこと出来るよ!」と会社の出来ることを沢山聞き、自分の話ばかりではなかったので、面白いなと感じ、入社しました。

他の会社と違うのは全社員と会う機会が多い事だと思います。社員同士でも店舗や業態が違うと会うことが殆どないイメージでしたが、会う機会が多いので最初は驚きました。

店長になってから変わったことは責任の重さで、前より慎重に言葉や行動を選ぶようになりました。

不安なことが沢山あって大変だと思いますが、失敗した事の無い人は殆どいないですし、ダメならダメでどうにかなるので、自分らしさを忘れずに頑張ってください。

小野寺店長、ご協力ありがとうございました!

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