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基礎編を終えて by 女子大生まほ

起業家になるために、自分磨き‼︎@VFBA episode1 紡ぎ手:女子大生まほ

VFBAの起業塾も基礎編が終了しました‼︎

アイデアを考えるって大変ですね
上手くいってる時はめちゃくちゃ楽しいけど、上手くいかない時は毎日どうしよう、、、って考えてます。

私は福祉を大学で学んでいるんですが、そこにも通じるものがあります。

誰に向けたサービスを考えるのか、そのサービスを作ることで何を解決したいのか、ニーズを考えてそれを満たすサービスを作る難しさを痛感しました。

今、ある授業のレポート課題のために上野千鶴子さんの『当事者主権』という本を読んでいますが、そこで「ニーズはあるのではなく、つくられる」とあります。

ふと、自分に足りなかったのはこれかなって感じました。

生活の中で、人と話している中で、本やテレビの情報の中で知ったり、気付いたりするニーズだけじゃなく、自分からニーズを構想していかないとなと基礎編を振り返って思いました。

伝え方も難しいですよね。
高校の頃に人前でプレゼンをしたり、ポスターセッションをするときは、単語と写真や絵だけでスライドを作って、ざっくり流れだけ決めて、本番に挑んでいました。

そんな感じでいつもプレゼンをしていたので、チームでプレゼンをするのがめちゃくちゃ難しく感じます

特にオンラインで作っていくのが大変!

時間外で集まる時もみんな忙しい中でなので時間の調整がめちゃくちゃ難しいです。

最近オンラインでできることがふえてきて、オンライン上で活動することが大学生になってからグッと増えました。
だからこそ、コミュニケーションがめちゃくちゃ大事になってきまたよね。基礎編ではそこもめちゃくちゃ感じました!

コミュニケーションはどこでも大切なことなのですが、私はかなり苦手です。今後の1番の課題かなって感じです。

できることから1つ1つ頑張っていきます‼︎

代表せりっちの追記:

まほちゃんが、このVFBAのことを考えながら普段の学生生活での学びに触れる。その中で、福祉業界のことを勉強している時に「気づき」がやってきていることを書いてくれています。

この「気づき」というのは、まほちゃんの本業(大学生)とVFBA(サードプレイス)を往還することで生まれます。

1つのことを没頭しながら取り組んでいると、ふと何かと何かが繋がる瞬間が必ずでてくる。
セレンディピティというやつでしょうか。
VFBAの機会が、そのきっかけを創るお手伝いができればなぁと思います。

これからの社会では、本業がどれかわからないような複業時代に突入していくと僕は予想していますが、そこでどう「気づき」を生んでいくのか。

セレンディピティを得る楽しさを一度得ると、結構人生トクするんじゃないかなぁと思います。

そんなこんなでいよいよVFBAは発展編に突入します。
受講生がこれまで頭を使ってきたのは、
「とある経営者」方々からいただいた課題について。

今度は、自分。
自分は世の中のどんな問題に対して働きかけていくのか。
それを探究していきます。

こうご期待!


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