コンビニの怖い話 ①
オーガニックとか、健康について発信している方たちが口をそろえて言っているのが・・・
「実は、何を食べるかよりも、何を食べないかが大事だ」って。
なるほど!
意識していると、コンビニやスーパー行っても買うものなくて困ります。
商品を裏返し、栄養成分表を見ると
なんだかんだの食品添加物、着色料、香料・・・
素人の私でも「もう、どんだけやねん!」と萎えてしまい、
手にとっては棚に戻すの繰り返し。
結局、何も買えないままに「時間だけ浪費したやん」と自己嫌悪。
むかしは「日本の食は安全」って、信じていたんですけど。
現実は世界でもワーストレベルだったんですね。
なんと、日本で認可されている食品添加物は1500種類!
「なんだこりゃ??」
あの、見るからに着色料のデパート的なアメリカで133種類。
イギリスは21種類と、うらやましい限り。
1500÷21=71なんで、日本はイギリスの70倍です。アメリカと比べても10倍以上。
もう開いた口がふさがらない。
国は、私たちの健康のことなんて考えてないんですね。
そもそも、恐ろしい経験してるので、コンビニの食は敬遠していたけど、コロナ禍で行くところも限られ、さっと入ってさっと出られるコンビニに楽しみにを見出しかけていた自分に、喝を入れなおした今日この頃です。
ちなみに、数年前に経験したコンビニの恐怖。↓
友だちが、私の車の中にコンビニのサンドイッチを忘れて行って、ある日シートの下から出てきました。
1週間ぐらいたっていたし暑い頃だったので、相当なビジュアルを想像しながら、かなりの覚悟で取り上げました。
・・・ん?「なんの変化もない!」
聞かなければ、買ったばかりと思うほど。
パンは真っ白でフカフカ。レタスもパリパリ。
思わず「もったいないし、まだ食べれるんじゃ?」と思っちゃったレベルでした。
サンドイッチ食べてるつもりが、毒(薬品)食べてるって話ですね。
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