ウクライナ戦争関連 ゼレンスキー大統領、ロシアがケルソンにおける戦争犯罪を犯していると発言
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どうも皆さんこんにちは。閃です。スペイン語の試験が迫っていてしんどいです。できることをできるだけやります。来週は入試休みでまた少し回復できるはずなのでそれまでに潰れないようにしたいところです。
少しばかりトラブってる案件が１件ありまして、それにより自分の予定が狂ってるところがあるので、休暇を通して抱えてる案件も帳尻合わせられるように頑張りたいですね。人の心はいつだってよくわからないけれど、自分のことしか信じられないから自分の気持ちも潰さずにいたいです。休みに向かってこの件も戦い方を考えていけたらいいなあ。我儘でいい。全部獲りにいく。
先日、歌企画のお誘いが来ました。Youtubeの投稿のおかげかもしれませんが、自分のやりたいことがどんどんと明確化してきているような気がします。自分の馴染みがない音作りの曲だったので、期待されているようですごく嬉しかったです。これを機に自分の可能性が広がればいいなと思っています。
参照リスト
今回の原文はこちらになります。
記事要約
ゼレンスキー氏はケルソンで「４００件位上の戦争犯罪が行われた」と語った。ウクライナは夜間外出禁止令を発令した。ロシア軍によって埋められた地雷の確認のために、市民は自宅に帰らないように警告を受けている。（１００字）
Zelensky said in Kherson that "about 400 more war crimes were committed. Ukraine has imposed a curfew. Citizens have been warned not to return to their homes to check for mines buried by Russian troops.（３５字）
本日の翻訳
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、「調査員たちロシア軍が撤退したケルソン地域で、400件以上の戦争犯罪が発見された。」と言及した。
ゼレンスキー氏は、「多くの市民と兵士の死体が発見されてきたからだ」と発言した。
BBCはこの主張に対する裏付けを取れていない。モスクワは、軍隊が故意に市民を標的にしたことを否定している。
その一方でウクライナ当局は、夜間外出禁止令を発令し、ケルソンの外に移動することを制限した。
ゼレンスキー氏は「ケルソン地方では、ロシア軍が侵攻してきたわが国の他の地域と同じような残虐行為を残していった。」と彼の夜間のビデオ演説の中で語った。
「私たちはすべての殺人犯を見つけそして裁きを下すだろう。それは間違いない。」
戦争が始まった頃から、ブチャ、イジューム、マリウポリなどの地域で集団墓地が発見された。ウクライナは、この残虐行為の背後にロシア軍がいると非難している。
国連の委員会は先月、ウクライナで戦争犯罪が行われ続けており、ロシア軍に侵攻開始時の人権侵害の「大部分」は責任があると指摘した。
ケルソンは２月のウクライナ侵攻以来、ロシアに占領された唯一の地方都市である。
この地域は、他の3つの地域とともに、9月に連邦政府で行われた式典で、ウラジーミル・プーチン大統領によってロシアの一部であることが宣言されたのである。
しかし、ケルソン市は金曜日にウクライナ軍によって解放された。旗を振るウクライナ人の群衆は、キエフの兵士をハグやキスで出迎えた。
約3万人のロシア占領軍が撤退した後、ケルソンの行政に役人が戻ってきた。
ウクライナ人はこれを、3月のキエフ近郊からのロシア軍撤退に匹敵する、国家の大勝利でありクレムリンへの屈辱であると見ている。
ロシア兵が変装して残っている可能性もあり、占領中にロシア軍に協力した協力者は起訴される可能性が出てきた。
ゼレンスキー氏は、「この領土に取り残されたロシア兵や傭兵の拘束、妨害工作員の無力化も進行中だ」と述べた。
この領土に取り残されたロシア兵や傭兵の拘束、妨害工作員の無力化も進行中だ」と述べた。
現在、ドニプロ川の対岸に陣取るロシア軍が砲撃を再開する恐れがある。
ケルソン当局は、11月13日から19日まで河川交通の利用を禁止している。
ケルソンにはロシア軍の爆発物が散乱しており、避難してきた住民は地雷や偽造された地雷がないか確認するまでは自宅に戻らないよう警告されている。
ケルソンのヤロスラフ・ヤヌシェヴィチ知事は、月曜日には軍が地雷除去を行うため、人混みを避け、市の中心部に近づかないよう市民に伝えた。
夜間外出禁止令は17:00から08:00（15:00から06:00 GMT）まで実施された。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました！これからも頑張るので、ジュース１本奢ってください！
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