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ウクライナ戦争関連 プーチン大統領 黒海の穀物輸出取引を一時停止に

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どうも皆さんこんにちは。閃です。今日はなんか体調がすぐれず、動きずらいなと思って過ごしていたら、睡眠不足とお腹が空いていたことが原因と発覚しショックを受けています。家にこもっていられると思い、自分の体調に油断したことがよくなかったですね。仮眠とってご飯食べたら割と回復して拍子抜けでした。皆さんも体調管理は油断せず、しっかり行いましょう。(割と辛かったので)

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本日の原文はこちらになります。

記事要約

ロシアのプーチン大統領はウクライナの穀物輸出に関する協定の参加を見送ると発表した。モスクワは土曜日に、国連の仲介協定からの離脱を表明。ロシアの孤立化が加速している。食糧危機に対する批判は高まるばかりだ。(101字)

Russian President Vladimir Putin has announced that Ukraine will not participate in an agreement on grain exports. Moscow announced Saturday that it will withdraw from the UN-brokered agreement. Russia's isolation is accelerating. Criticism of the food crisis is only growing. (40 words)

本日の翻訳

ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアがウクライナの穀物輸出船を安全に航行させるための主要な協定への参加を見送る予定(しかし終了はしない)であることを発表した。

モスクワは土曜日に国連の仲介による協定から離脱した。ウクライナが黒海の安全な海路を利用して自国の艦隊を攻撃したことを口実として離脱を申し立てたと見られる。

国連は、「モスクワが攻撃されたと主張した夜、海路の中に船はなかった」と発表している。

ウクライナはこの攻撃の責任を主張していない。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は『この協定取引は遵守されるだろう。そして餓えを道具に世界を恐喝しているのはロシアなのだ』と非難した。ロシアはこの主張を否定している。

不都合な影響があるのにも関わらず、国連が主導する運行統括センターは穀物を積んだ3隻の大型船が火曜日にウクライナの港を出港したと発表した。

これらの船の移動は、ウクライナ、トルコ、国連の代表団によって合意された。
「ロシア代表団には報告済みだ」イスタンブールにある統括センターはAFP通信に語った。

月曜日に、「穀物を含む354,500トンの食糧を積んだ12隻の船がウクライナから出航した」とウクライナの総務省が発表した。

ロイター通信が引用したオデッサ軍政部の報道官の話によると、『これは穀物取引開始以来、過去最高の輸出量』とのことだ。

総務省は、「40,000トンの穀物を積んだ船の一つは、平常時大量飢餓の現実的可能性が存在するエチオピア向けの大型船だ」と付け加えた。

2月にロシアがウクライナに侵攻した後、ロシア海軍はウクライナの黒海港の封鎖を強要していた。その結果、輸出用の穀物やトウモロコシヒマワリ油など、約2,000万トンの食糧を国内に滞留させているのです。

しかし7月にウクライナとロシアの間でトルコと国連の仲介により、黒海の港を通じた穀物輸出の再開に同意する取引が行われた。

ところが月曜日、プーチン大統領は「クリミアの自国艦隊に対する「大規模」なドローン攻撃を引き合いに出し、キエフの責任を重んじてこの取引は中断される」と述べた。

プーチン氏は「海上貿易の安全を確保する必要があるため、このような状況下で穀物輸出を行うのはリスクが高すぎる。と述べた。

「ウクライナは民間船への脅威がないことを保証しなければならない」とプーチン氏はテレビ演説の中で語った。

キエフは攻撃の責任を認めておらず、「モスクワは以前から国際的に仲介された取引を放棄することを長期的に計画しており、今回の攻撃をその口実として利用した」と話している。

「ロシアがこの地域の船舶の安全を保証することは不可能だと話している状況では、このような取引はほとんど実現不可能であり、ロシアの見解上、より危険で危険で保証のない、別の意味を持つようになる」と連合政府のドミトリー・ペスコフ報道官は述べた。

ロシアがこの協定から離脱したことに対し、アメリカはモスクワが「食糧を武器化」していると非難した。

EUのジョセップ・ボレル欧州連合外務代表は、穀物と肥料の輸出を危険にさらすことは、世界的な食糧危機に影響を与えるとして、ロシアにその決定を撤回するよう促した。

駐米ロシア大使は、自国が世界的な食糧危機を悪化させているとの非難を拒否し、ロシアを批判するのは不公平だと述べた。

今回の取引の一時停止は、ロシアが週末に終了したと述べたにもかかわらず、ケルソン占領地域の避難を拡大したと発表したことによる。


ウクライナは主要な作物の供給元

ひまわり油:42%
とうもろこし:16%
大麦:10%
小麦:9%

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!これからも頑張るので、ジュース1本奢ってくれませんか?

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