見出し画像

<英語翻訳>Salon Du Chocolatの記事を訳してみた

皆様、こんにちは。

書きだめた記事が下書きのまま溜まっていっております、、、💦

さて、明日はバレンタインですね!

バレンタインと言えばのサロンデュショコラ❗❕❗❕

元々はフランス・パリで行われていたチョコレートの祭典❤ですが、毎年日本でも開催されています。

さて、今日の本題はこちら。

久々に英語翻訳してみようと思います!

画像1

*1年前のサイトから文お借りしました。

訳すのが手ごわそうな単語ピックアップしてみました。

🌷indulgent=贅沢する、人に甘い(英検1級相当の単語)

synonymsは、

🌷bountiful(1級)

🌷luxurious(準一級)

🌷extravagant(準一級)

などがあります。

他の単語は、

🌷stocking up=買い溜める、蓄える

(販売側、消費者側どちらも使えますね)

🌷incarnation=化身

🌷braving the crowds=大混雑に挑む

🌷bean-to-bar brands=カカオ豆の収穫から商品になるまでの、職人のこだわりが詰まった工程

↑この訳は個人のカラーが出そうで面白いですね!

これを踏まえて日本語にしてみると、

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

毎年バレンタインの数週間前に開催されるサロンデュショコラでは、東京で最も贅沢でロマンチックな高級チョコレートを揃えています。

今年、世界的に有名なパリでのチョコレート見本市の東京版は、新宿NSビルで開かれます。

大混雑に挑む勇気があれば、カカオ豆の収穫から商品になるまで、職人のこだわりが詰まった工程を踏み作られた、エキゾチックでなかなか見つけるのが難しい商品が沢山あります。

Jean-Paul Hevin, Henri Le Roux, Hugo & Victorなどのお馴染みの人気のある名前だけでなく、新しい職人や地元ならではの商品なども期待できます。

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

こういった感じでしょうか💡

文章の後半を上手く巻き込むと、しっくりまとまる訳になりますね😊

noteは短く簡潔にわかりやすく、を意識していましたが訳入れると長くなってしまいました💦

Stay home続きますが、皆様素敵なバレンタインをお過ごしください♡


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?