接客について先輩が教えてこなかったこと その4 意図を持って話せ

僕のツイッター、これを書いている時点(2020年3月半ば~末)で3100名以上のフォロワーさんがいるんですけれど、昨年(2019年)の10月の時点では1400名だったので最近になってすごく増えたなぁという印象です。

正直話すと、この期間でだいぶツイッターでの発言内容が変わってきました。

一つ見てみましょうか。2015年のこのツイート。

いや、もうもはや誰に対して狙っているのか全くわからないツイートですね。ただのワインオタクで本当にやばいです。自分でも気持ち悪い。いや、今でもそういう美女を待っているのは変わりませんけれども。

これとか本当にひどいですね。当時カツセさんが好き過ぎてこんなツイートしていますけれど、カツセさんの年齢とか好きなものとか気にせずやってますね。あと、(笑)が本当にダメ。面白くもなんともない。本当に自分の趣味を垂れ流すだけですね。なお、カスケードは好きです。カツセさんも大好きです。

今でも全部が全部、意図して言葉をつむいでいるわけではありませんが、それでもそれなりに言葉に意図はのせています。あ、結論が出ちゃいましたね。今回のテーマは言葉に意図をのせろ、意図を持って話せ、です。

ちょっとカジュアルな展開にしていますが、たぶんこれくらいじゃないと続きが重たくて読めないのではないかと思ってそうしちゃいました。

会話というのはすごく奥が深いです。だからこそ、今回のテーマは一番大切に伝えたい内容でもあります。ぜひ皆様も心して読んでくださったら幸いです。

言葉は意図を持って発するべきだ

いつこの言葉を言われたのか、果たしてそのままの言葉だったのかすら覚えていないのですが、確実に酒の師匠に僕は言われました、その言葉を。

「意図を持って話せ。言葉には価値がある」

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