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【2023年 今年のふり返り】お仕事もステップアップ&今年ベストだった〇〇!

今年のお仕事と趣味(今年のベストだったもの)について、ざーっくりで振り返っていきます。パーソナルな、今年の思い出ふり返り話です。

お仕事編

ライター業もなんとか走り出しました。新しい学びがたくさんあり、レベルアップもたくさんあったように感じます。今年の仕事量は、クオリティを意識して控えめにしていましたが、来年はスピードも意識して仕事量を増やしていきます。課題や中期目標も明確になり、チャンスがあれば”それ”に挑戦していきたいですね。


趣味編 

・読書
今年購入した本の中で、一番ハートに刺さった本は、「メタ思考~「頭のいい人」の思考法を身につける」でした。

購入前は、どちらかといえばオフィスワーカー向けに刺さる本かなとも気にしていました。ただ、立ち読みしていた時に気になるフレーズが多かったので、購入しました。

実際、すーっと読んでみると、自分の現在地についてやこれから自分の目標について、なるほどと納得できる学びポイントがたくさんありました。

ジョブを問わず、新しい視点・思考が学べる素晴らしい本でした。


・カメラ
今年から新しくカメラ(ミラーレス一眼)を始めました。お気に入りのプロフォトグラファーの魅せる写真の哲学×世界観に強く引き込まれ、関心を持ち、カメラを始めるようになりました。だから、私もNikon派です。

さらに、カメラを始めてから、海外の写真や技法、近代アートにも関心を持つようになりました。新しい価値観や哲学に出会え、出会えてよかった趣味です!

・洋画/洋ドラマ
今年の個人的ヒット映画は、「ジョン・ウィック:コンセクエンス」でした。
長年追って見続けてきたジョン・ウィックシリーズの終章となる作品です。
アクションもので、シリーズ化しているものは稀有な存在で、ファンの支持がアツいのが良くわかります。

キアヌ・リーブス氏のハード・アクションもこれで見納め思いきや、よく調べるとジョン・ウィックシリーズのスピンオフ作品「Ballerina」が来年?公開らしいです。

面白かった・個人的ヒットしたドラマは「Silo(サイロ)」でした。今年、シーズン1まで公開されています。

見たかたは分かるかもしれませんが、”閉塞”した”円柱状”の都市?×”監視社会”という雰囲気がパノプティコンを彷彿・イメージしたのは自分だけでしょうか? 設定が面白く、結末がすごく気になるストーリーでした。

作品のジャンルは、SF × 推理 × ディストピア世界です。調べてみると原作小説があるようで、小説「ウール」がストーリーの始まりにあたる話です。原作は「ウール」「シフト」「ダスト」と続き、全部で3部作(6冊)書籍として発売されているようです。

実はもうドラマを見たかたの中で、「続きが気になる!」というかたは小説を読んでみるのも良いかもしれませんね。


総括

今年は、ステップアップできた良い年でした。
ここ数年は本当に艱難であったものの、今年はその艱難の道から抜け出し少し良い方へ進むことができました。

来年は、さらに飛躍していきます!!


#今年のふり返り #今年のベスト映画  #今年のベスト本


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