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Someday I hope you get the chance, to live like you were dying.

ベッドをシングルからダブルに増築して、テレビ棚を作った。

まずベッドから壁の隙間に脚をつけて、寝ながらテレビが観れる高さに天板を設置。


中棚には電気系の配線をできるようにコンセントを配置し、電源タップのオレンジライトが寝るとき気になるので目隠し板も打ち付けた。


ベッドは、元々使っていたシングルサイズの骨組みの上にすのこをひいて、その奥はダブルサイズ用に台を作成。
台の脚には配線用に固定金具も設置。


ベッドの横はマットレス滑り止めと骨組みの繋ぎ目の部分の目隠し用として端材打ちつけといた。
脚下は35cmあるので収納もできるし、ルンバもストレスなく奥まで入ってくれるように設計してある。これが一番重要ポイント。




材料費18000+マットレス等30000=約48000円


5万円以下でテレビ台とベッド一新できたのは優秀じゃね。
めちゃくちゃ寝床広いし、テレビ見やすいし、安定感もあるし、なにより部屋がスッキリした。



タイトル紹介

Tim McGrawの「Live like you were dying」。
Pitch Perfect2のRiff offでバンパー率いるトーンハンガーズがカントリーラブというテーマで歌っていた曲。
人生いつ終わりが来るかわからないから常にこれが最後だって覚悟で生きていけよって父が息子に伝える、という内容の歌詞がグッとくる。
あと原曲のサビへの入りで爆上げしてくる感じがとても好き。

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