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永山浩士×ももりゅう×ひょうが

永山浩士

ももりゅう

ひょうが


3人の夢のコラボが実現しました!

永山浩士・・・絵を描く人。自身の作品龍のガッコウに出てくるクルマを「ももりゅう仕様」で描く。

ももりゅう・・・応援係(?)。存在するだけの人。

ひょうが・・・グッズを作る人。

ひょうが と ももりゅうの出会い

ももりゅうの記事にスキを押してまんまとフォロワーになっていたひょうがはその後、ももりゅうがnote開始3ヶ月目の8月15日に投稿した伝説の記事🐈猫の集会を行います🐈で猫の仲間入りを果たすことになります。

その時のコメント欄の会話。

ひょうが:ねこだらけ〜😊ご紹介ありがとうございました✨
ももりゅう:ヒョウガ商店さん、今朝は娘の件でも色々とありがとうございます!
noteによってヒントをもらうことも多いので、私自身たくさん刺激を受けています。これからもよろしくお願いします!(۶•౪•)۶❤٩(•౪•٩)

ちなみに私が言ってる「娘の件」が何だったのかは覚えていないし、記載してあるところを探しても見つけることができません。

そういえば、ゼロの紙さんことゼロちゃんと仲良くなったのも、この🐈猫の集会を行います🐈がきっかけです。今では普通にみんなからゼロちゃんと呼ばれていますが、いちばん最初に「ゼロちゃん」と呼んだのは何を隠そう私です。そのことについては最近ゼロちゃんと確認したばかりなのでした。

永山浩士と ももりゅうの出会い

それからまた3ヶ月ほど経った頃、永山浩士とももりゅうは出会うことになります。その時の会話です。

ももりゅう:こんにちは😊私からしてみれば、永山浩士さんの存在が謎です!なぜ毎日、出す記事出す記事すべてをマガジンに入れてくださるのか不思議なのです。「何の人?」って思ってしまいます。


すると、しばらく後に永山浩士からコメントが入っていました。

ももりゅうさん☆スキ&コメント☆ありがとうございます!
【マガジン追加について】
タイムラインのいろいろな記事を拝読して共感する記事を僭越ながら私のマガジンに追加させていただいております(^_^;)
「この記事共感しました!」
「皆さんも御覧ください!」
という気持ちがスキを押すだけでは追いつかなくなった結果
マガジン追加することで私以外の人たちにも同じように共感する気持ちで読んだり見たりしてくれたらもっと共感の世界が広がるかな☆
という童心のような心が動機です(^∀^;)
照れくさくてプロフィールはぐらかしていますが私は漫画家です
こどもたちのチカラが未来をつくると勝手に信じている
本も出したことのない漫画家です
おとなのエゴかもしれませんが
チカラのあるこどもたちに
チカラのないわたしでも
こどもたちの未来のために何かできないか
毎日5歳のわが子と少しずつ時間を共有しながら考える毎日です
私には言葉を紡ぐチカラも
お弁当をつくるチカラも音を奏でるチカラも
衣服やカバンをつくるチカラもありません
私は私の持っているものを提供することしかできないのです
チカラのある皆さんの記事を拝見拝読拝聴して
いつもチカラを充填させて頂いております
本当に感謝しております
ありがとうございます


と、2回に分けて子どもたちに対する熱い思いが綴られていました。私はとても感動して「この熱い思いを眠らせておくのはもったいない」と思い、永山さんを私の記事で紹介させていただくことを提案するととても喜ばれ、こう続きました。

正直😅自分のことを語るのは苦手でして
実はさっきの長いコメントも手が震えながらの送信でした
(;^∇^)
語るより絵に託すほうが気が楽なのです😅
よろしくお願いします😌

グッズお披露目

さて、前置きが長くなりました。では、今回3人のコラボで作ったグッズをお見せしたいと思います。

龍のガッコウ ももりゅうバージョンのコースター。

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同じく、龍のガッコウ ももりゅうバージョンの名刺入れ。

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そして特別に購入させていただきました。

ゼロちゃん×あるさんのモバイルクリーナー

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今回のコラボ企画は、不思議なご縁でつながった人間関係の中で、とんとん拍子に話が進んで実現しました。ですが、ただ「運が良かった」とか「段取りが良かった」とか言う話で済まされるものではなく、そこにはそれぞれの人のやさしさや思いやりの気持ちが絡みあってこそ実現したことだと思います。損得勘定でつながった関係性ではなく、熱い思いや人間愛が溢れるみんなとは、たとえコラボが終わってもずっとずっと仲良くしていきたいと思っています。

今回のコラボで私は無力だったのですが、いえ、みんなから存在価値を認められてこんなにうれしいことはないのですが、クリエイターの端くれとして、次は是非とも作る方の立場で参加したいと思っています。ひょうがさんや永山さん、またそれ以外のいろんなクリエイターの皆さんから日々たくさんの刺激を受けています。なので自分でもどんどんいろんなものが作りたくなったり、アップデートしようと考えたり、ますます好奇心とわくわくが止まりません。

このような機会や思いをもたらしてくれた ひょうがさん、永山さん、本当にありがとうございます!

未来はいつも面白い!