あの陽の当たる場所に行きたい
小学生だったか、中学生の頃だったか、時々ひとつの明るいイメージが浮かぶことがありました。
はっきりとは思い出せないけれど、自分が外国人と英語で明るく楽しく自由にしゃべっているような情景だったかもしれない。
語学や外国との関わりのことはまた別の話として、その「明るい場所」はどこだろう、どこだかわからないけれど、そこに居たい、行ってみたい、という感覚がありました。
1,2年前に、アニメ映画だったかな、”あの陽の当たっている場所に行きたいと思って自転車を走らせるけど、そこに着いた