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イラストなど

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子供のころ、漫画家志望でしたが、大人になってずっと描くことをやめていました。 今はちょっとしたモノを描くことが楽しいです。 楽しく描くのが一番ですね。
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#時短スケッチ

時間がなくて、ちょっとづつしか受講できていなかった「旅の時短スケッチ2」。風景描くのはハードルが高いとずっと思っていたけど、確かに高いんだけれども、描こうと思えばなんとかなるもんです。結局、やるかやらないかってことだね。

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コスモスを描いてみる

イタリア語の単語でスケッチ(2)

先日、AからGまでをアップしましたが、 先日やっと、つづきを描いてみました。 ラテン系の言葉ってKとかHとか、外来語でしか使わないアルファベットが多いんです。 また、絵になりそうな単語(名詞)が見当たらなかったりで(私が知らないだけ?) だいぶ飛ばしてLからです。 L:リモンチェッロ アマルフィーなど南部のお酒でものすごく強いそうですが、 下戸なので当然飲んだことはありません。 アマルフィーのレモンはでっかくて皮が厚くて、そんなに酸っぱくないんだったかな。 N:ノッチ

イタリア語の単語でスケッチ

アッシジのパンとお菓子を振り返ってみた。

スケッチブックにイタリア・アッシジの風景の時短スケッチをしてみているので、食べ物もあらためて描いてみました。 というか、アッシジのスケッチしようと思ってスケッチブックを買ったわけではなくて、ヨーロッパのいろんな情景を描きたかっただけなのだけど。 まあともかく。 以前もイタリアのお菓子はnoteにアップしていたりしますが、 食べ物のスケッチって、やっぱり楽しい。 左ページから パーネ・ディ・サンフランチェスコ(聖フランチェスコのパン)。 レーズンの入った菓子パンみたいなも

ブリティッシュ・ティータイム

パリに続いてロンドン・・と思ったけど イギリス描くならお菓子でしょう、と ティータイムのお菓子など、ちまちま描いてみました。 真ん中はスコーンとお茶のセット「クリームティー」。 10年以上前の雑誌に載っていたティーセットが素敵だったので、参考に描いてみました。 右上からヴィクトリア・サンドイッチ(ヴィクトリアスポンジ)。 ヴィクトリア女王の夫アルバート公が亡くなり、ワイト島で隠遁生活を送っていた女王を慰めたのが、女王が好きだったジャムとスポンジを合わせたこのケーキだった、

いつか描きたかった場所

いつか描いてみたいと思っていた風景を やっとスケッチできました。 アッシジの町の城壁から外に出て、下っていったところにある聖堂と修道院、サン・ダミアーノ。 糸杉とオリーブの林に囲まれています。 3,4年前かな、がんばってスケッチしてみたものの、 うまく描けずに放置していました。 復活祭の真夜中のミサに出たときに見た、聖堂の上に月が出ている情景です。 真夜中のミサのことは、以前投稿したことがありました。 このときの記事にも載せている写真、 糸杉とオリーブの間の坂道は、サ

あべまりえさんの「旅の時短スケッチ」オンデマンド受講中。どうも紙に対して斜めに描いてしまう。ドアや窓、壁も好きで、イタリアでよく撮ったから、そのうちあれこれ自分の写真を見て描いてみたい。

藤のある旅の景色

スコーン・セット

パンとエスプレッソと花束を

カフェ・デュ・モンドのベニエ