VFJで短期インターンをしてみて|藤巻乃々華

みなさんはじめまして!VENTUREFORJAPAN、通称VFJのインターン生です!
普段VFJインターンとしてTwitterで発信をしていますが、ツイートだけでは伝えきれない事も多いので今回インターン生noteを始めることといたしました!

前回2人目のインターン生である「豊崎晟永くん」のnoteがあがりました!
今回は第3弾です!彼のnoteが気になる方はこちら!


このnoteではインターン生自身や、VFJに関わる様々な人たち、ツイートでは出していない中身の様子等を詳しく発信していこうと思います!

2人目同様に、まず最初はインターン生紹介から始めていきます!よろしくお願いします! 

目次

①プロフィール
②VFJで短期インターンを始めたキッカケ
③VFJ短期インターンでの仕事内容
④VFJ短期インターンで特に難しかった事・面白かったこと
⑤VFJ短期インターンで成長できた部分
⑥VFJ短期インターンを経ての感想

①プロフィール


・名前:藤巻 乃々華(フジマキ ノノカ)
・出身:北海道
・学年:大学4年生
・趣味・興味のあること:読書、映画鑑賞、博物館巡り、旅行、写真撮影(もう半年くらいカメラは使っていませんが…)・地域コミュニティ、サードプレイス
・一言:就職活動、卒業論文制作と並行しながら、週に3~4回、通算10~20時間程度を目安にインターンに参加しています。

本人写真

2022年3月、京都市にある、漢検 漢字博物館・図書館漢字検定ミュージアム内の山車にて写真を撮って頂きました。自身が写真に写るのが苦手でこれしかありませんでした…笑

②VFJで短期インターンを始めたキッカケ

 本格的に就職活動をしていく中で、今年2月中旬頃、本当に自分のやりたいことってなんだろう?と壁にぶち当たりました。とりあえず何か動いた方が良いかなと思い、Twitterで就職活動アカウントを作成しました。その中で就職活動系のイベントはPeatixで活発に開催されており、簡単に応募できたので、偶々目についたVFJのイベント(詳細は失念してしまいました)に参加したことがキッカケでした。イベントを通じて私のキャリア形成に向き合って下さり、「この時はどうしてこう思ったの?」「これはどうしていきたい?」と私自身のことを掘り下げて下さったので、今度はVFJのことを知りたいなと思い、職員の方と個人的に1on1をすることになりました。

 VFJを知る中で、地域とのハブになるというモデルが、将来サードプレイスを創りたいと考えていた時に同じモデルだと思い、なにか関わって吸収したいと思うようになりました。当時はすぐにでも起業したかったので、起業する前に人脈、経験を就職する前に増やしたい!という思いもあり、かなり無理を言ってインターン生として参加させて頂きました。

③VFJ短期インターンでの仕事内容

 先にnoteを書いていた2人とは違った仕事をしており、主に過去のイベント動画の文字起こしをしています。今後は文字起こしをしたものを編集する業務を任せて頂けるそうなので、少しずつできることを増やしていきたいなと思っています。

④VFJ短期インターンで特に難しかった事・面白かったこと

 難しかったことは、アルバイトと違い自分がどうしていきたいかを周囲に伝えることです。アルバイトは基本的に、決まった時間に決められた内容で働くことになります。しかし、VFJでのインターンでは”何がしたいか””どうしていきたいか””どう働きたいか”は全て自分で決めて良かったため、インターンを始めた頃にはまだ何がしたいのか見えていなかった(今でも完全に見えている訳ではないですが…)ので、迷っていた部分はありました。そのため、加入当時は「文章を書いて個人noteも活発にさせます!」といっていましたが、今では自分のキャリアをよりよくするために何が必要なのかと考えていく方が多くなりました。

⑤VFJ短期インターンで成長できた部分

 自分はどうしたいのか、何がやりたいのかと考えるクセ付けです。周囲と比べ、将来のビジョンは明確な方だと自負がありましたが、就職活動をしていくと、もっと学生時代に活躍されている同学年の方、下の子たちを見て自信をなくしていました。しかし、比べても過去は変わる訳でもないし、私という人格を否定できる訳でもありません。だからこそ、これからどうしていきたいのかを考えられるのは私だけです。同じように活動していきたいなら、すでに活躍している方にSNSを駆使して1on1をお願いできますし、イベントに参加してどうしていきたいのかを考えることができる時代です。それに気が付いたのは今年の7月だったので、就職活動で視野を狭めてはいけないなと自戒の念に駆られました。就職活動、卒業論文と両立なんてできるのか?と不安ではありましたが、VFJでインターンシップに参加できて本当に良かったと思っています。

⑥VFJ短期インターンを経ての感想

 SNSを通じて世界を広げることができるということです。世界は自分が思っている以上に広いし、自分が飛び込まないと世界を広げることはできません。新しい世界に飛び込むことは怖いなと思うかもしれませんが、怖いのはその一瞬だけで、飛び込んだら新しいチャンスが待っていると思います。

 VFJは一緒に飛び込んでくれるので、もし、地域に飛び込んでみたいと思っている方がいればぜひ一度お話しましょう!


今後のVFJとVFJインターン生もよろしくお願いいたします!

次回のVFJインターン生の内容は決まり次第Twitterにてお知らせします!

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