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【失敗談】インターン生対談記事第一弾!「過去の挑戦~失敗談編~」

みなさんこんにちは!

今回からインターン生の橋本と豊崎の二人で様々なテーマについて発信をしていこう!という企画はノリと勢いとノリで決まり、このような対談記事がスタートしました!!!!

とはいえテーマや内容は真剣なのでご安心ください…

VFJのテーマとして「挑戦」は重要なものです。
僕達の世代では、もちろん様々な挑戦をしている人もいますが挑戦の一歩がなかなか踏み出せないといった人も多いと思います。

今回は僕たちが今までの挑戦を振り返ることで、そういった方々へ少しでも踏み出したり、新しい考え方をするきっかけになればと思います!

今回は「失敗談編」と「成功談編」の二編に分けてお届けいたします!

今まで挑戦した中での失敗談


橋本「今まで挑戦した中での失敗談っていうと何が思い当たる?」

豊崎「色々あるけど直近とかだったらバイトかな~」

橋本「お。バイトね、それはちなにみどういう失敗なの?」

豊崎「案外俺おだてられたら挑戦するタイプの人間なんよね笑」

豊崎「それで、うちのバイトは性質上本番でしか実践できないから事故ったら一発なんよね。挑戦が本番みたいな。それで、研修期間で自分的にはまだまだだったんだけど、先輩に行けるよと言われて、行けるのかな俺と思い挑戦してみます!と言って挑戦したんよね」

橋本「うんうん、それで?」

豊崎「見事に失敗しました笑」

橋本「やっぱそうだよね笑」

豊崎「盛大にやったね笑」

橋本「ちなみに、ざっきー的にその失敗の要因とかはどんな部分だったと思う?」

豊崎「やっぱり、過信していたところとおだてられて調子に乗った所の二つが大きいかなと思う」

豊崎「社員さんには怒られるし、同期にもまじでさ~って言われるし、そこから一週間くらいバイト行くの嫌だったよね笑」

橋本「過信とかって失敗に繋がりやすいよね。俺も失敗談で思い浮かぶのはイベントとかの設計で過信があって当日の失敗に繋がるみたいなのは多いかな。経験があればあるほど『これでいけるだろう』みたいなのが失敗に繋がるよね」

橋本「これでいけるだろうの基準が甘かった時が危険だよね」

豊崎「ほんとにそうなんだよね~」

失敗からの学び

橋本「そんな感じで色々失敗してきてると思うんだけど、そこから今に繋がっている学びや教訓って何?」

豊崎「一旦考えるようになったかな。一旦自分の中にしっかり落とし込んで、果たしてこれで大丈夫なのか?は考えるようになった」

橋本「なるほどね~俺も教訓みたいな所でいうと当たり前だけど妥協しないみたいな所は大事だなと思った、妥協した時は大抵上手くいかないし」

豊崎「でも、反面妥協しなきゃいけないときもあると思っていて、堂々巡りになっちゃうとか、だからどうしようもない時は妥協というより仮置きみたいなのは大事かなと思う」

橋本「そうだね、仮置きはめっちゃ大事。妥協というか手を抜くのはよくないよね。しっかり考えたうえで妥協するのはありだと思う。考えるべきところを考えないのは良くないかな。して良い妥協の時ってしっかり考えて、よし妥協しても良いよねってなってから妥協するじゃん?そこをしっかり考えないっていうのは失敗に繋がるよね」

橋本「こういう部分はインターンをしていてもよく感じるよね」

豊崎「そうだね、ちょっと手を抜いてたものとかはフィードバック後のやりとりというか、採用されるまでが長くなるよね」

橋本「詰め切れていない所がやっぱり多くなるからね」

橋本「でも、インターンだったりそういう取り組みをしていって、こういう失敗の経験値が溜まっていくことは良い事だよね」

豊崎「そうだね、そこは大事だと思う」


次回は過去の挑戦の「成功談」に話を移していきます!
どんな要因で成功につながったのか?成功するために必要な要素とは?

お楽しみに!

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