夏にオススメの半袖Tシャツ特集【黒ボディ編】
古着通販サイト VERSのKEITAです。
今回は最近入荷したアイテムを何点か紹介したいと思います。
外出自粛も解除され、徐々に外に出たくなって来ますよね。
5月後半になりましたが、もう半袖で外出出来ちゃうそんな季節になりました。
しかし、、、
6月は梅雨のシーズン到来...
雨の日には長袖や薄手のアウターを着たいそんなお客様もいらっしゃるはず!!
そんなわけで、今回は夏物アイテムを紹介しながら、少し肌寒い日にもオススメ
軽めのアウターまでご紹介していきます。
今回は黒ボディーに特化してご紹介です。
次回の記事には色物もご紹介しますのでぜひご覧下さい!!
それではレッツゴー!!
まずTシャツからご紹介
90s Hard Rock Cafe S/S T-shirt 4,800円(tax in)
【サイズ】XL相当(タグ無し)
着丈:73.5cm/肩幅54cm/身幅57cm/袖丈:22cm
【VERSコメント】
90年代のハードロックカフェの半袖Tシャツ
定番とは違うファイヤーモチーフの珍しいデザインとなっており
背面のデザインもビッグプリントがインパクトの強いアイテムです。
サイズもXLとオーバーサイズなので
これからの夏にとても重宝する1着でVERS一押しです。
続いては２つ目はこちら
Harley-Davidson S/S T-shirt 4,200円(tax in)
【サイズ】XL
着丈:70cm/肩幅:60cm/身幅:62cm/袖丈:20cm
【VERSコメント】
USA製のハーレーダビッドソンの半袖Tシャツ🏍
前面背面ともにスカルのプリントがされており、カッコよく
オーバーサイズなのも今のトレンドにマッチしており
これからの夏に活躍すること間違い無しなアイテムです！！
そして3つ目はこちら
90s NASCAR Dale Earnhardt S/S T-shirt 3,400円(tax in)
【サイズ】:L
着丈:71cm/肩幅:48cm/身幅:49cm
色:黒
MADE IN MEXICO
【VERSコメント】
competitors view製 デイル・アンハートのレーシングTシャツになります。
Lサイズですが、細身の作りとなっております。
こちらのアイテムはもちろん男性着用可能ですが、
今回はVERSスタッフのmoruに着用してもらいました!!
写真のような感じで女の子がスラックスと合わせ着用すると
Tシャツのデザインはカッコいいです、女の子が着用することで
可愛い!!そんな着こなしになりオススメなんです。
彼女がこんなスタイルしてたらいいなーなんて思いながらコーディネート組みました(笑)
はい!!そして梅雨時期にちょっと寒いから軽いアウター羽織りたいなー
って方にオススメなのはこちらのアイテム!!
90s US ARMY BDU Jacket 6,800円(tax in)
【サイズ】M
着丈:80cm/肩幅:48cm/身幅61cm/袖丈65cm
【素材】100%コットン
【VERSコメント】
今季トレンドとして注目されているミリタリーの中から
タウンユースしやすいこちらのアイテム
93年製のUS ARMYのBDU jacket
(BDUとはBATTLE DRESS UNIFORMの略になります。)
こちらは後染めブラックとなっており
カモ柄では無く、オールブラックな配色がタウンユースしやすく
生地も薄手の為、春から夏にかけてはシャツやTシャツと合わせて
秋にはパーカーと合わせることもでき使い勝手の良い1着です。
通常は綺麗めなシャツと合わせるとカジュアル過ぎず、
フォーマルよりなスタイルになるのが特徴ですが、
これからの梅雨時期に急に雨が降って来て少し寒い...
そんな時には下の着用写真の様に半袖Tシャツと合わせて
さらに、袖をまくることで軽く着用することが可能です。
軽めのアウターをお探しの方にオススメしたい商品です。
以上が、VERSが夏にオススメの半袖Tシャツ特集【黒ボディ編】でした。
今回ご紹介したアイテムの他にも半袖Tシャツを多く取り揃えております。
気になる方はぜひぜひ下のリンクにVERSのページを貼らせて頂いておりますので
チェックお願いします♪
はい!!そして最後に
VERSオリジナル商品のご紹介をさせて下さい!!
VERSでは5月16日からオリジナルキャップの受注販売を開始しました。
キャップのテーマは
「春夏コーデにマストバイ！どんななスタイルにもマッチする！」です。
男女ともにオススメな使い勝手の良いキャップに仕上がってます！
帽子の紹介動画は
キャップを使ったオススメ動画と合わせて紹介させて頂いてます。
下のリンクからご覧いただけますのでぜひチェックお願いします。
そしてそして!!
最後まで記事をご覧頂きありがとうございました!
以上、VERSのKEITAでした。
次回の記事もお楽しみに〜
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