真実の台所☆*:.。.CLAYがある台所.。.:*

日々の料理のようにクレイを身近に感じてほしい♡ 台所にクレイがある暮らしを発信していま…

真実の台所☆*:.。.CLAYがある台所.。.:*

日々の料理のようにクレイを身近に感じてほしい♡ 台所にクレイがある暮らしを発信しています。  ◎家庭料理大好き ◎医療従事歴10年 ◎二人目不妊→顕微受精→流産→自然妊娠 ◎クレイソムリエ®️ ◎CLAY CAFE SHIP 台所部 部長 ◎後美拾い活動

最近の記事

なぜ自然療法を学ぼうとおもったのか4

前回の続きを。 コロナ禍に入り多くの人々が たくさんの情報に振り回されました。 もちろんわたしも。 当時2歳だった次男。 マスクはできないし、させようとも思わなかったけど、どこでもマスクをするように言われて、わたしの心が疲れてしまった。 当時世界中がコロナに怯えていたがマスクしない次男がコロナにかかることはなかった。 仮に無症状でわたしに感染したら、何かしら反応(症状)があるはずだが、家族みんな反応なし。…本当にマスクの意味って何なんかな?? と感じていた。 幼稚園入園時も

    • 自然療法を学ぼうと思ったのか3

      久しぶりにnoteを書きます。 わたしの不妊治療に加え 義父の病気の悪化、入院、介護も重なり だいぶ内容が濃い数年でした。 悪夢を見ることもありましたし 泣き崩れる日もありましたが 全て糧になってます。 おかげさまで念願の第二子を出産し、 食事に氣を配りながら生活していました。 当時は義理の両親と同居していたので (キッチンは別) 義理母には食事を大切にしたいことは伝えてありましたが、 義母の差し入れ(菓子パンやお菓子、お惣菜やサラダ油のおかず)氣持ちでいただけるのはわか

      • なぜ自然療法を学ぼうと思ったのか2

        夫婦でのんびり赤ちゃんを待つことにしましたが、焦りと不安は付きものでした。 芸能人の妊娠や友人の妊娠は素直に喜ぶことができませんし、 「上の子が…下の子が…」 と言う会話にも嫌気を感じてました。 兄弟がいる人はいいよね、って。 本当に卑屈そのものでした。 自分で言うのも恥ずかしいですが 良くも悪くも頑張り屋さんのわたしは 当時は添加物や油を氣にし過ぎて外食も全然楽しめず。 そんな自分が本当に嫌でした。 でも頑張らなきゃ!と構えていて 食事内容は大切ですが完璧を求め過ぎて 本当

        • なぜ自然療法を学ぼうと思ったのか

          わたしは22歳で結婚、24歳で1人目出産🤰 若い年齢で結婚したこともあり (結婚→妊娠→出産→二人目→三人目…) と進むことが当たり前だと思っていました。 子どもが好きなので結婚したら5人育てたい!!と思ってました。 ところが二人目妊娠を望むもなかなか授からず、早くこの子に兄弟を迎えたいと思い、軽い氣持ちで地元の病院受診しました。 (当時矢沢心さんと魔裟斗さんが不妊治療をしていて話題だったことも理由のひとつ) まだ27歳。若い方だったので病院に行けばすぐ授かるだろう、と思って

        なぜ自然療法を学ぼうとおもったのか4