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第3回Venture Bankビジネスプランコンテスト【結果発表】


Venture Bankではビジネスのジャンル問わず、独自性・成長性が高い新規アイディアを持ち起業を志す方を支援すべく、ビジネスプランコンテストを開催しております。

記念すべき第3回Venture Bankビジネスプランコンテストの最終審査が2021年2月27日にフクラシア丸の内オアゾで行われました。

VB結果

当記事では前回に引き続き「第3回Venture Bankビジネスプランコンテスト【結果発表】」を紹介していきたいと思います!

入賞者・VB賞受賞者・最優秀賞者結果発表!

審査員の票を獲得し入賞された方は以下の6名です!(五十音順で紹介致します。)


・河野知里さん
【ママだからこそのスキルで子育てをみんなで楽しむ Mamaskil ママスキル】
・清水太陽さん
【大学卒論の課題を企業からもらうプラットフォーム】
・新庄右典さん
【空飛ぶハンズフリー傘】
・中路寛星さん
【子供の自由な発想✖️クリエイティブビジネスマンが夢の世界を!】
・中村 順さん
【信頼できるレビュアーと出会えるSNS「GoodReviewers」】
・柳井邦彦さん
【マイアースの自分資源、バーチャル世界で自分のライフスタイルを検証し地球を救おう】


おめでとうございます🎉

VB賞受賞者

その場で賞金30万円と共に授与されるVB賞。
今回のコンテストでは以下3名の方が受賞し、30万円の賞金獲得されました!

名称未設定のデザイン (4) (1)


・阿久津岳生さん
【早い!詳しい!優しい!住まいの『住みやすさ』チェックサービス】

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阿久津さんコメント▼

今回はコロナ禍の中であるにも関わらず、こういった機会を作っていただけてとても嬉しく思います。そして、自分の話を真剣に聞いていいただき、このように評価していただけたこともとても嬉しかったです。今回皆様の貴重なお時間を頂戴し、このような場を設けていただいたことへの御恩は忘れません。そして、サービスを実現し、世の中の人たちに貢献することがみなさまへの恩返しだと思ってもいるので、実現に向けて更に頑張っていきたいです!


・石田優大さん
【新たなオーディオブックの形「聞学」】

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石田さんコメント▼

発表はすごく緊張してしまい、何を発言しているのかわからない点もあったと思いますが、このように評価していただけてとても嬉しい気持ちでいっぱいです。ただ、今回全ての票が集まった訳でなく、それはまだ達していない部分もあるということだと受け止めているので、今日のことを仲間達に共有し、再度何が足りないのかを自分たちで見つめ直したいです。そして次に会う時には、審査員の方達に「いい物になったね」と言われるくらい精進していきたいです!


・若杉亮介さん
【フード3Dプリンタを用いたデジタル出張シェフサービス】

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若杉さんコメント▼

今回の発表で様々な意見やアドバイスをいただけて本当によかったです。資金の面など、個人の力だけではどうしようもないという思いからビジネスプランコンテストに参加しましたが、お金の面だけでなく、賞をいただいたことが自分自身の活動の自信にも繋がりました。今後もっと幅広く活躍していきたいです。

上記3組がその場でVB賞を受賞し、賞金30万円が授与されました🌟

おめでとうございます🙌

最優秀賞受賞者

最終審査に残った12組の中から1組選ばれる最優秀賞。

今回は【フード3Dプリンタを用いたデジタル出張シェフサービス】のプレゼンをされた若杉亮介さん。

セカイの住まいノート (4)

若杉さんには【最優秀賞特典】が授与されました。
おめでとうございます🎊

審査員からのコメントを抜粋▼

3Dプリンターを使って新しい食の可能性を切り拓く斬新なアイデアに感服しました。
何故日本メーカーが北欧の極寒の中でも、南米の灼熱の中でも外部環境に影響されず優秀なインクジェット機能を有していたか?等々、グローバル環境と技術的な差が無い今日でも、自分達が分析手法や過去の技術ナレッジを引き継いだ上で起業しているのだ!というアンビジョンの中に先代達へのリスペクトが感じ取れました!
起業家の役割の一つには、未来を創ることです。そして、投資家の役割の一つは、その未来と未来を創る人物に投資することです。
若杉さんのプレゼンは、それを聞いた多くの審査員に、近い未来のイメージを持たせることが出来たと思います。
ここでの受賞は、「作り上げる未来への第一歩」です。若杉さんの信じる未来、投資家の期待した未来が、この先の日常になることを期待しています。

今回の最優秀賞授与式は下記日程で行われます。

【最優秀賞授与式・詳細】

日程:2021年3月27日(土)
会場:都内某所

次回コンテスト情報
▷2021年夏頃を予定

【今回のコンテストの総評】

日頃からエストニアを中心にヨーロッパのスタートアップイベントに投資家として多数参加していますが、日本の起業家のプレゼンテーションが聞けるのでこのベンチャーバンクのビジネスコンテストを毎回とても楽しみにしています。前回に続き今回も総じてレベルは高かったのですが、敢えて厳しいコメントをしますと、今回特に感じたのは独自性やアイデアに長けているビジネスプランが多い一方で、今一つ実現性の所まで考え抜いていないプレゼンテーションが多かった事です。新規事業を開発する際は、まずは「どのような課題を解決するか」のビジョンを決めることがもちろん大切ですが、その後、その課題に対してマーケットのサイズがどれほどあるのか、さらには、その課題の解決にどれほどの期間とコストを投入すればよいのか、ということを定量的に推定していくのが本当のビジネスプランのはずです。大企業による出資が増えて日本のスタートアップ業界は急速に成長している最中、出資者の見たい情報をコンパクトに纏める事も起業家にとって必須のスキルとなりました。
今回のコンテストも、完成度が高いプレゼンが多数あり、とても見ごたえがありました。その一方、アイディアは素晴らしいが、考え抜かれていないものも見受けられました。アイディアには価値がありますが、ビジネスにするのであれば、解決すべき課題、競合他社、コスト、実現までの時間、仲間・・・など考えることは多岐にわたります。考えてはいたけど、プレゼンにうまく組み込めなかった。。。ではもったいないので、伝えるべきことを余すことなく伝える力も必要だと思います。
前回までよりも応募者数が少なかったものの、全体的にプレゼンのレベルが高かったように思いました。テーマもSDGs関連、AI、ドローン、3Dプリンターを活用したものなど多岐に渡っており、今の時代のトレンドに合っていて大変興味深く拝見しました。
今回も第3回ビジネスコンテストに参加させて頂いたが、時節柄か社会問題等の課題解決型ピッチが目立ってきたのは、良い意味で起業家達がダイナミックになってきた証左である。企業分析にしても「3C」「PEST」「5F」「SWOT」といったフレームワークを単なる【手法・ツール】として用いているだけでなく、様々な角度での仮説検証の経緯が伺え、レベルの高さに驚く。

参加者のみなさん、審査員のみなさんありがとうございました👏

コンテストの様子はインスタグラムからもチェックいただけます!

📷@vb_bisicon

次回の投稿もお楽しみに!!

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世界を舞台に活躍している投資家たちや企業によって組成された、ベンチャー支援プロジェクト。政治的なしがらみのない完全に独立した機関として、起業家を支援できるのは起業経験者しかいないという考えのもと、コンテストの開催・運営や、ビジネスマッチングプラットフォームの制作・運営を遂行。