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元売り子Bの自己紹介

はじめまして!

この度は、私のnoteに興味を持ってくださりありがとうございます。

野球場で売り子をしていたBと申します。

売り子のイメージに似合わない性格&外見から誰かの記憶に残るような華やかな売り子ではありませんでしたが、ほぼ1日も休まず、大学1年生から4年間、売り子のアルバイトをしていました。

売り子時代に私から1杯でも買ってくださった皆様、その節は本当にありがとうございました。

その1杯のおかげで私の人生は大きく変わりました。

この場をお借りして、改めてお礼&感謝させていただきます<(_ _)>


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このnoteでは、

引っ込み思案で美人でもない私が、ひょんなことから場違いな野球場の売り子の世界に入ることになり、最後まで馴染めないながらも売り子というアルバイトにのめり込んだ4年間の売り子生活や売り子の裏話をまとめています。

周りから「似合わないし絶対ムリでしょ」と言われつつも、一足踏み入れた瞬間からハマってしまった売り子を続けるために、ポンコツ売り子が編み出した生き残り戦略と売り子論は、社会に出てからもいろんな方におもしろいと言ってもらえました。

ですが、売り子をやめてから数年経った今、もうさすがに自ら売り子の話をするのはやめようと決めました。なので、読みたい方だけに読んでいただけるようにこの場を借りてnoteにまとめておくことにしました。

「酒のつまみ」にはならないかもしれませんが、飲み物の「お供」くらいにはなるかもしれません。

そんな、1人の平凡な売り子の世界を楽しんでいただけたら幸いです。


私が売り子をしていた時代

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