【ミルクセーキ】ホーム民のホーム民による遠征民のための日記
いよいよ今年も夏本番。
オリンピックも開幕し、Bリーグはオフですがバスケ熱は冷めない日々です。
毎日暑い!暑すぎる!
そんな暑い日にピッタリな長崎グルメを紹介します。
シーズン開幕は10月ですが、参考にしていただけると嬉しいです。
食べるミルクセーキ
今回、紹介するのは長崎観光に来たら、ここに行くって方も多いでしょう。
ハピネスアリーナから路面電車(正覚寺方面)で15〜20分。思案橋電停で下車し、徒歩1分の場所にある観光客にも地元民にも愛される老舗。
『ツル茶ん』といえばミルクセーキ、ミルクセーキといえば『ツル茶ん』のイメージ。
そもそも飲み物であるミルクセーキに砕いた氷を入れて『食べ物』にしたのが、長崎ミルクセーキの始まりだそうです。
(これ知らない長崎市民多い。長崎市民はミルクセーキ=食べ物の認識しかない)
ミルクセーキの良さは懐かしさを感じる甘さと暑さを癒す冷たさ。
この良さがたまに無性に食べたくなる。
店内のレトロな雰囲気とメロンクリームソーダのこの色合いもオススメ。
ぜひ、遠征の思い出に長崎グルメを。
場所はアリーナから路面電車(1系統崇福寺行き)で10駅(銭座町~思案橋)
所要時間:約20〜25分
会場入り前にミルクセーキでお腹満たして、試合が観に行ける!
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