CP9Aにオイルクーラー付ける。ただそれだけの作業なのですが、我々ビークルフィールドがそれを行いますと、色々と考えて、何度もやり直してしまう訳です・・・。
我々ビークルフィールドの工賃は決して安くありません・・・。
適当な作業しかできない格安ショップさんにしか
作業を頼んだ事が無い方が、弊社の見積もりを見たら
きっと
「ぼったくりだ!」
と言うと思います。
適当な作業で工賃を貰う方がぼったくりだと思うんですけどね・・・。
まあ、そこは色々な意見があるので各自が判断する所ですが。
っで、オイルクーラーを装着して欲しいという事で入庫していた
CP9Aのランエボ。
もともとランエボには純正でオイルクーラーが付いてますが
サーキットで引っ掛けてコアが破損してしまい
その後はバイパスホースを使ってオイルクーラーレスだったそうです。
CP9A&4G63でオイルクーラーレスだと
愛知県の夏はまともに走れません。
今回はセトラブ製のコアを使いオイルクーラーをセットアップしました。
コアを固定するステーも剛性を考えて作成し
強度や固定具合は120%OKって感じになったのですが
バンパーを装着して診て見ると
向かって左側にオフセットし過ぎていて
風がしっかりと当たらないんじゃ・・・??
って事になり・・・。
ここまでステーを造って見たものの、ちゃぶ台返しでやり直し。笑
付いていれば良いってもんじゃないですからね。
しっかりと風を当ててこそのオイルークーラー!
完成したオイルクーラーの位置は有料ページにて開示してます。
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