不覚…かも

昨日のnoteに「美味い浅煎りコーヒー」を飲んでご機嫌という話を書いた。

お店では2種類のコーヒーを飲み比べするという注文をして、グラスが二つ運ばれてきたのだが、どうも左と右の豆を間違えて記憶してきたらしい。

2種類を飲み比べ

なんの話かというと、どちらも美味しかったのだけど、左のグラスに入ってた方が圧倒的に美味かったのでその豆をお店で買い、いざ自宅で淹れてみたら味が随分違ってたのだ。

要するに、出されたときに左がA、右がBですと言われた記憶から、豆Aを買ってきたのだが、左がBで右がAだったのではないかということだ。

「ではないか」とぼやかして書いてるのは、自分の力量で本来の味を出しきれてないだけという心配が残っているため。豆は正解なのに腕が足りないから…ということね。

確認するには再度訪問して飲ませてもらうしかないので、早速明日にでも行ってきますわ。

もう記憶だけに頼っていてはダメな年齢ということですね、その都度ちゃんと記録しましょう。所詮記憶というのものは作られてしまうものだし。

今日も一日つつがなく過ごせたことに感謝。