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久世哲郎(Kuse Tetsuro)
2024年3月20日 15:23
『君たちはどう生きるか』おじさんのNote真実の経験について生きる意味があるのかないのか、分かるのか分からないのか、それはまだ自分の人生を生ききってないのだから分かるはずがないのだと思った。自分の人生を生きる意味というのは、自分で自分の人生を生きてみないと分からない。
2024年3月20日 15:19
とよく叫びながら作った。
2024年3月19日 15:27
生きていくために、誰もやっていないこと、誰にもできないことをするんじゃなくて、(誰にでもできることだとしても)誰もやらないことをするぼくの仕事は誰にでもできる(大卒じゃなくてもできる)と言われることがあるけれど、じゃあ誰でもやっているのかと考えると、あんまりやっている人がいないじゃないか。都市部に出ればもう少しいるのかもしれないけれど、いまのところまわりで同年代の職人を見たことがない。
2024年3月15日 12:32
2024年3月14日 12:18
ジブリ「風立ちぬ」とMr. Children 「Everything is made from a dream」
2024年3月12日 12:38
noteでびるじじこのことを書き始める前に検索した結果。『びるじじこ』を発行してから半年以上、特に大掛かりにはネットを使って告知したりしてこなかった。自分のSNSでも、イベントの告知はしても、雑誌そのものについての投稿はまだしていない。インターネットを使わずに、あくまでもアンダーグラウンドでじわじわと広げていきたいと思っていた(水道の仕事も基本地中なので)。でも最近になって考え方が変わ
2024年3月11日 12:58
東日本大震災の経験。(『びるじじこをめぐらす2』より)
2024年3月10日 20:12
山口法子さんの投稿を見てハッとさせられた。急を要する行動をとるのに、ちゃんとしている必要はない。ちゃんとしている余裕なんてない。何をカッコつけようとしていたんだろう。そんな時間はなかった。ぼくは法子さんの描いたポスターを買って、(家の窓に貼っても見る人いないしなあ)などと思って時間が経ってしまっていたけれど、車に貼ればいいじゃないかと思いついた。言葉はこういうときのためにあるのだと思った
2024年3月10日 19:45
これから、びるじじこ制作過程のことを公開していこうと思う。とても説明的で、つまらない試みかもしれないけれど、なかにはおもしろいものもあるかもしれなくて、誰かがそれを見出してくれるかもしれない。いや、誰にも読まれないかもしれない。まあいいや、誰にも読まれないかもしれないから自分のために書いていこう、といつもの調子が戻ってきた。こんな感じでダラダラと、余分な説明を老廃物を出すようにアウトプットし