ギャルが解く「新ペペロンチーノ理論」

本記事では、ある学生起業家(工藤柊)が解いたペペロンチーノ理論から発展した「ペペロンチーノ論争」に対するギャルの考察。
そしてペペロンチーノ理論を再定義した「新ペペロンチーノ理論byギャル」を提唱・解説すんよ〜んっっっっ


ペペロンチーノ理論とは...


「世の中の人々を魅了する食べ物は、抽象化するとペペロンチーノである」ということらしい_φ(・_・

もう少し詳しく解説するネ卍

まずは、ペペロンチーノを細分化する

※本画像を作成した工藤さんはギャルのマブです!

次にペペロンチーノを抽象化する

※本画像を作成した工藤さんはギャルのマブです!

そうして出た結論は

※本画像を作成した工藤さんはギャルのマブです!

「世の中の人々を夢中を魅了する料理、これからは抽象化するとペペロンチーノに近似する。」
推察するに、世にある美味しいグルメは全て、ペペロンチーノ理論(炭水化物・脂質・塩分)で説明がつくということらしい!

そこに安部さんからの鋭い指摘👨卍

[ペペロンチーノに欠かせないものは、ニンニクと唐辛子じゃないか?]


その一言によってペペロンチーノ理論は、あわやパスタ理論として着地するかと思われた(なんかあわやって使うとちょっと賢いっぽくね?///)

すかさずギャルが待ったをかける
「ペペロンチーノって、もっとバイブスあんじゃね🤙!!!」

みんな:「えっ?!っっば...っば?......え?」

「んーなんか伝わってない系っぽいっ(*´꒳`*)」

...ぶっちゃけ場面で言っちゃったな的なところあるから、わんちゃん分かってくれたらいいかなぁくらいな雰囲気で、ちょっとだけ考えてもっかいギャル解説してみるじゃんっ!

ギャルによるぺぺ論の再定義

「チーノってABEパパが言ってたみたいに、やっぱ🧄と🌶は欠かせないじゃん?ってかそれがあってこそのぺぺ卍って感じするじゃん?」

だからとりま【細】はいいとして、【抽】もっかいやるっしょ!!!

[現]抽象化ペペ
・パスタ = 炭水化物
・オイル = 脂質
・塩 = 塩分

[新]抽象化ペペ

・パスタ = 糖質
・唐辛子 = スパイス(辛味)
・ニンニク = 香り

「え、まじこれ革命起きたくね?今日イチ天才きたーーー💗」

糖質って摂りすぎると害だけど、あの甘〜い感じまじ中毒る&脳死ハピ確定じゃん///

スパイス(辛味)ってか刺激って本能(無意識)で求めるくない?

香りは〜なんかクセモノ的な?"え、ま?!"くらいの方がナイと見せかけてぶっちゃけ結構惹かれるくなぃ???

「つまりチーノで、愛語れるしない?」


暴走したので要約しまs m(._.)m

ギャルが思う抽象化したペペロンチーノとはこうだ

・パスタ = 糖質(炭水化物) = 甘味&リスク
・唐辛子 = スパイス(辛味) = 刺激
・にんにく = 香り = クセ

食べ物しかり、恋愛しかり
人間がつい本能的に反応してしまう時

そこには「僅かなリスクと共に、甘み・刺激・微量ながら強烈で独特なクセが存在する」

それが故に強く惹かれ、理性を持ってしても避けることのできない誘惑が完成する。

結論。

ギャルが解くペペロンチーノ理論とは「今日、今この瞬間のすきぴ〜///そのもの💋」

最後までご覧いただきありがとうございました。
一見くだらなく見えることの中にこそ、人生をハピる芽が隠れていると考え明日も全力でワクワクを追求して生きまーす(^○^)

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