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能登で何が起きているのか。なにが問題なのか。どう進めばいいのか。みんなで考えませんか。

5/7(火)から農政ジャーナリスト研究会4回シリーズで
能登半島地震シリーズが始まります
能登半島地震~復興への展望
第1回は「3.11の教訓から能登の復興を考える」
高橋博之さん(雨風太陽 代表)に伺います。

能登半島地震は、人口減少と高齢化が進む農山漁村の課題を改めて浮き彫りにしました。
住民避難の長期化に加え、農地や漁港など生産設備の被害も大きく、農林水産業や伝統産業の再開は厳しい状況です。
被災者の暮らしと生業をどう取り戻していくのか、復興の在り方が問われています。

5/7(火)は「3.11の教訓から能登の復興を考える」高橋博之さん(雨風太陽 代表)


「3.11の教訓から能登の復興を考える」
雨風太陽 代表の高橋博之さん。
東日本大震災後の経験から、消費者と生産者の関係性を紡ぎ直すことで
「疲弊する都市」と「衰退する地方」の課題を同時に解決できるとして
「都市と地方をかきまぜる」事業を展開してきました。
能登半島地震では発災直後から現地入りし、4カ月近く地域の人々と対話を重ねています。
石川県の復旧・復興会議の委員も務める高橋氏に、復興の道筋をどう考えるべきか東北の経験も踏まえて語っていただきます。是非ご参加ください
5月7日(火)18:00~19:30
○オンライン(Zoom)開催
・農政ジャーナリストの会員以外でもご参加いただけます。
申し込みは農政ジャーナリスト研究会
能登半島地震シリーズ復興への展望

「3.11の教訓から能登の復興を考える」高橋博之さん(雨風太陽 代表)
5月7日(火)18:00~19:30
○オンライン(Zoom)開催

<申し込み方法>
上記、Web申込フォームより登録をお願いします。
会員は無料、会員以外=参加費1000円
前日までにメールで参加用リンクを送ります

能登で何が起きているのか。なにが問題なのか。
どう進めばいいのか。
みんなで考えませんか。
ご参加お待ちしています。

ベジアナあゆみ

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