これまでの次元を超越した世界:第8チャクラの領域へ★2023年を占う★運命の立命

★毎年恒例にさせていただいております
今年の占いです。

三部門でお伝えしていきます。
記事を部門別にわけております!

・60年周期の干支と陰陽五行&占星術から
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-550.html

・易経で見る今年とは
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-549.html

・私個人のリーディングから★これまでの次元を超越した世界
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-551.html


★さて、このページでは
私個人のリーディングから見た2023年です。

私個人で、今年の未来へ意識をタイムワープしてみると
私の見る世界は「マゼンダピンク色」でした。

これは、変な話ですが
多分「私の世界」です。

でも、私に関わる方々と、それを共有するのだろうということで
この記事を見てくださる方とは、共に進むであろう世界観としてシェア。

さて、この色は何を現わしていると思いますか?

これは、第8チャクラの司る波動の色です。

第7チャクラまでは、この肉体や感情との相関が著しくありますが

第8チャクラは、この人間界の特徴でもある
肉体や感情という、エーテルやアストラルを超越した
もっと高次元な領域になります。

また、この領域は
至福・悦び・慈愛・調和という愛の領域でもある。
まさに、ヨーガで自らがそうであると思い出す
アーナンダ。
その象徴の色。

肉体や感情が主となる生き方から
それらを超越した次元の生き方へ移行する人は、
その生き方のクリエイトが進む。

もともと、地球人は
そうだったんだから。

その次元の色の象徴が「マゼンダピンク」だった。
和名では、赤紫だけど、鮮やかなピンクですね。

ただし、恐らく全ての人がそうということではないだろう。

やはり、物質的なこと、肉体的なこと、
自我の持つ思考や感情・・、

こういったことにフォーカスしている人は
その世界線のまま行くだろう。


★ここが、活性されているか、またその場所は人それぞれです。

もともと、チャクラというのは、
サンスクリット語であり

ヨーガなどの世界でいう
エネルギーポイントのこと。

ヨーガや氣功などの修練者は、
自己を超越し、エネルギーワークをしているので

この第8チャクラが、活性化されていますし
その位置も、肉体よりかなり離れた高い位置にある。
つまり、オーラが肉体より、大きいみたいなイメージですね。

第8が活性するのは
まず第1~7が整っていることも大事になってくる。

だからまずは
その範囲内を常に、整えることは大事。

そして、自己超越していく。
自分の領域を、宇宙全体に増幅させる。

ちなみに、オーラの大きさという風に例えたけれど
世間一般でいうカリスマ性みたいなのとは無関係。

修練者なんて、世間一般では、自我をなくし地味にしてますので
逆に目立たないことも。

マジなヨギーなんかは
世俗を離れてヒマラヤに籠ってしまうのですから。
自分が認められるかどうかみたいなのは
どうでもいい欲求であり。

とはいえ、自らの精神性や霊性を高めるという
スピリチュアル性は
自分の能力を高めることが目的でもない。

その自分が、
この世界で
どう生きるのか?

そして、
自分の魂が、
この世界で何を理解し、成したいのか?

その、ダルマやモークシャが大事なこと。

★また、人が人のチャクラを整えたとしても
それは一時的なことです。つまり対処にすぎない。
ヒーリングと同じこと。

チャクラの状態は、自分の在り方の現れであり
根本的に自分が変わっていなければ
また元通りです。

病気が、症状を薬やヒーリングで一旦消しても
根本が変われなければ、また製造されるのと同じ。

だから、根本的に常に
整えることが大事なのだ。

在り方で、それは一瞬で
変わってしまうのだから。

もう、今までの波動が重く感じられたなら
抜け出していこう、そこから超越していこう。

マゼンダピンクの領域へ!!

とっても、「楽」な、TTTな世界へ。

★どうあれ、これからの世界は革命が起こっていく。

その中で

・マゼンダピンクが象徴となる領域へ行く人もいれば
・自らの肉体や感情を満たす領域から、抜けたくない人もいるだろうし
・それらは抜けるのだけど、いわゆるVRの世界のような
疑似体験の世界に没入していく人もいるだろう。

色々あるけれど
それもどれも、自由にクリエイトしていいわけだ。

色んな人がいることも「予定調和」
これから時間をかけて、新たな時代をクリエイトしていくときに
皆が同じなんてほうが、気色悪い。

★どれにしたって
大事なことがる。

「したくないことは、しない」
これを選択できるかどうか。

全ては自己責任な世界なわけです。

しかし
「したくないこと、しなくていいよ」と言われても
それが出来なくなっている人が、どれだけ多いことか。

なぜ自分にそれを許可しないのか?
なぜ、したくないことを、しようとする世界線から抜けられないのか?

必ず、それには理由がある。

自分では、つまり表面意識では嫌なことであっても
必ずそれを選択する
潜在意識からの「目的」がある。

ここを暴いて
とっとと
「自分をいじめない自分」になること。

随分前に、記事にしたとおり
宇宙的に言えば、最もな大罪は、
自分を大事にしないことだ。

それは精神的に自分を疲弊させることも
肉体的に病気になることもそう。

もう、監獄所から抜け出ることです。

この地球は
監獄所にもなるし
楽園にもなる。

そういう星。

この地球の、美しさは
本当に本当に、素晴らしい。

このお話、ちょっと別記事にしたいのですが
今日は、書ける余裕がないので、また今度。

年明けに見た、地球に人類がやってきたころの話と
それからのことの、ヴィジョンのお話。です。

続いて
他の結果もどうぞ!

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