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”繊細さんかも?”と思ったら

・周りに怒っている人がいると、自分が怒られているわけでもないのに緊張してしまう。
・相手のことを考えすぎて、言いたいことをためらってしまったり、言えないことが多い。
・大勢の人が集まる場に行くとひどく疲れてしまう。
・外部からの刺激(音、光、感情など)を人一倍敏感に感じてしまう。

日常で上記のような感覚を持った経験がある、あるいは日頃感じているなんてことはありませんか?

近年ポピュラーなワードとなりつつある「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」、通称「繊細さん」(1966年にアメリカの心理学者でセラピストのエレイン・アーロンによって提唱)。生まれ持って、感受性が高く、感情や環境変化に強く影響や刺激を受ける特性がある「とても敏感な人」を指します。

HSPの人に限らず、他者からの怒りや悲しみに深く共感しすぎてしまい疲れを感じることや、多くの人が集まる場所はどうしても気疲れしてしまう。など、社会に出ると浮き彫りになりやすい「自身の繊細な感覚に時に悩むことがある」という人は少なからずいるのではないでしょうか。

ーもし、あなたがそのような繊細な感覚を好転させて生きることができたならば。

なんとなく、生きづらいなと思っていた人生も、自分らしく心地良く感じられるのではないでしょうか。自分の思いと他者の思いの見極め方を、マインドフルに考え紐解いてみるのはどうでしょうか。

・人の目を気にせず、自分らしく解放的に生きていきたい

・相手の感情に振り回されたり、共感しすぎることなく自分のペースを生きたい

・他者や環境との健全な心の境界線を理解しておきたい

あなた自身にある繊細さんの特性を理解し、特性とどう付き合っていくか。それ次第であなたの人生はもっと生きやすくなるはずです。さあ、一緒に「新しい繊細さん」の生き方について考えてみませんか。

ピンと来たらまずは紹介動画からチェックしてみて。ぜひお気軽にレンタルもしてみてください。

✍️「HSP」って何?という方は・・・

💻「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」イルセ・サン 著(ディスカヴァートゥウェンティワン)をもとにした簡単セルフチェックも公開されていますのでそちらをのぞいてみてください。

📚おすすめ参考文献

「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」エレイン・N・アーロン 著 (SB文庫)

 

“繊細さんに”おすすめアーカイブ

▲クリックして紹介動画を視聴

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