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新NISA つみたて投資枠の投資戦略

こんにちは。
ブクロのブログです。

今回は、ブクロの新NISAのつみたて投資枠の戦略をご紹介します。
多くの方は、つみたて投資枠は全世界や米国に連動する投資信託に投資されているのではないでしょうか。

私は、つみたて投資枠に関しては、基本的には早期の売却を想定しておらず、コアな資産として長期で保有したいと考えています。

よって、多くの皆さんと同じように、インデックスファンドに投資しています。

投資銘柄は、次の2つです。

・楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天オルカン)

・楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天S&P500)


各銘柄を毎月5万ずつ購入し、NISAのつみたて投資枠の年間上限額120万円を1年かけて埋める予定です。
一括投資ではなく、ドルコスト平均法による分散投資をしています。

(※長くなりそうなので、理由は別途更新してご説明します。申し訳ございません。)

運用額は、2024年初めに購入した各5万円です。
1週間が経過した現在の価格は以下です。

どちらも増えており、現在のところ楽天S&P500がやや優勢です。

また、どちらも楽天証券の投信残高ポイントプログラムの対象のため、保有しているだけで、楽天ポイントが入ってきます。
また、それぞれ楽天カードと楽天キャッシュで5万円ずつ積み立てていますので、積立ての際にも楽天ポイントが付与されています。

どちらも信託報酬最安ですが、更にこれらのポイントも加味したリターンについても、今後報告できたらと思います。

今回は以上です。
新NISAの成長投資枠や、特定口座の高配当ETFなどについても、記事を書いていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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