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美術館女子について

いや、女子がどうのとかジェンダーがどうのではなくて 秋元商法がシレッとねじ込んでいたのがとてつもなくキモいだけなの。 いわゆる広告業界では「君は知らないかもしれないけど、世界ではこんなものが流行っている」テイで、自分の売りたいものをねじこむのが得意だ。 もうそんなの小学生でも知ってて、イマサラテクニックなんだけどな。 秋元商法はそれをこの令和にもなんの悪びれもなく、洒落でもなく、ガチのマヂでやってのけるオッサンの集まりだからな。 時流が読めていないのか、わざと読んでいな

    • バウハウスが空気になっていた件。

      「きたれ、バウハウス」 行ってきました。 西宮大谷記念美術館。夙川のいい感じのお散歩道を歩きながらの駅から数分。 無印良品、Apple。お好きな貴方。 フリルやリボンがどうも苦手。 なぜ好きか、とか考えたことないでしょう。 気がつけばこうなっていたんですよね。 私もそうです。 「あなたは、自分の好きな世界を自ら選択し、その中で生きていますよね」 その元ネタを再確認する展示でした。 いや、決してそんな形而上な展示ではありませんよ。 「ーーーーー形より機能ーーーーー」

      • 恋愛の圏外になる心地よさ。

        私は男性への距離の取り方がめちゃくちゃ下手くそな時期がありました。 女子校育ちなのも一因かも。あと、妙に同世代だと単なる「好ましい」にブーストがかかり、「好き!付き合いたい!」みたいになってた時期もありました。 告白するほどではなかったんですけどね。 でも、もしかしたら性に奔放な子ってのは、これで実行に移してしまっただけで、基本あまり思考回路は変わらないと思います。 かといってあまりガッつくと、あとあと気まずくなりがちなので、めちゃくちゃ抑えてました笑笑 勢いで結婚

        • マイペースで生きること。

          マイペースだね と言われると およそそれは「協調性がない」と同義である。 女性はご存知の通り、基本的につるむ生き物である。 だが、あまりにも話している内容が自分に合わなくて、いまだに苦労している。 あれは10代の頃。 男子には理解できないだろうけれど、学校に行くと「誰のところにまず行って何を話すか」をシュミレートする。 ハブられない為に、機嫌を直接取るわけではない。いかにボス的なクラスメイトに目をつけられないか、無難に生き抜くにはどうすれば良いのか、が最重要課題だ

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        • 日々つれづれ
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        記事

          ライターさん、情報の質を落とさないでください。

          ライターさんというか、まあ発注元が元凶なんですが。 ふとした好奇心から有名人について調べると「有名人さんの年収・嫁・子供・出身校は・・・?!」の例の「いかがでしたか」系まとめにぶち当たる。 私は知っている。 某発注系内職まとめサイトにそんな仕事がたくさんあるってこと。 しかもそれ、どこからかのコピペクオリティで済む安い仕事のため、単価が激安なこと。 明らかにアクセス数を稼ごうとする。アフィ狙いですね。 ライターの卵さん。 ライター業界のクオリティを徐々にお下げになってる

          ライターさん、情報の質を落とさないでください。

          世代差がでかすぎる件。

          私は1972年生まれ。 短大卒なので、卒業時が1993年の3月。 ピンとくる人は早い。そう。バブル崩壊直後の、言うなればファースト氷河期世代である。 まだ「氷河期」「ブラック企業」という単語も生まれていない。 まさに失われた10年の始まりと社会生活が同じスタートだった。 「就職で苦労するのはその人物の努力が足りない」とされていた時代だった。 それから26年。 非正規労働者がすっかり普通になり、私としてはかなり話の合う人が増えたように思う。 そして、たまにTogetterでも

          世代差がでかすぎる件。

          いろいろやってみたいですな〜

          いろいろやってみたいですな〜

          これは何?

          テストです うまくいくかな?

          これは何?