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伊月庵通信〈2023ー春〉

小豆煮て錆朱の甘き香りかな
         佳作/日本の色歳時記

綿虫のふはり超え行く化粧坂
    佳作/『季語』の座 兼題「綿虫」

焼芋を片手に眼鏡拭ひけり
    秀作/雑詠欄「百囀集」

一つだけでも秀作があって、ほっとしました。(尻尾の方だったけど😅)
今回、初めて『季語』の座「爽やか」の選評を載せていただけたのが、めっちゃ嬉しかった。表現力の乏しさにめげてしまうことがあったので・・・


日曜日に、水戸市の森林公園というところに孫@息子 2人を連れて行きました。
山の中に恐竜のモニュメントがあるのです。

結構たくさんの恐竜さんたちが、山のアップダウンを利用したいろんな広場にいました。
そこを、孫たちはものすごい勢いで、興奮しながら走り回るので、おばあちゃんは、後を追いかけるのに、もう💦💦💦必死💦💦💦

帰って来て次の日から、太腿の前の部分がめちゃくちゃ痛い😭😭😭
階段を降りるのが、ままならない状態でした。
3日経ち、やっと今日になって代わりばんこに降りることができるようになりました💦💦💦

孫の面倒を見るために、○ーブスに通って身体を鍛えてる知り合いがいるけど、私も相当身体が衰えております💧💧💧


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