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イベルメクチンのコロナ後遺症・ワクチン後遺症への効果は本当?

インドやブラジルなどワクチンが行き届かない国ではイベルメクチンは治療薬として認められており、12ミリグラム錠を3日間飲むだけだといいます。

イベルメクチンは、ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別名誉教授らが微生物から発見・抽出したエバーメクチンを元に米メルク社と共同開発した抗生物質です。

元々は感染症を引き起こす寄生虫を駆除するためだったが、なぜか新型コロナにも効くと分かり、世界で注目されて、これまで約80件の臨床試験が世界で発表されています。すでに特許も切れており、安価なジェネリックを個人輸入している人は少なくありません。

新型コロナ発生後、6000人以上の発熱患者を診てきた兵庫県尼崎市の長尾クリニック院長、長尾医師は、一人もコロナでは死者を出さなかったのに、ワクチン接種後に3人を亡くした悔恨があるといいます。

この頃は、3回目の接種で体調を崩す患者が目についてきたといいます。
1回目、2回目では軽い副反応ですんだものが、体の免疫が変わっていくためか3回目で変容することはあるという。

だが、ワクチン後遺症では病院へ行っても最後は「気持ちの問題だ」と言われ泣き寝入りとなってしまうケースも多い。

長尾医師は、これまで100人以上の「コロナ後遺症」や「ワクチン後遺症」に苦しむ患者さんを診ており、その症状は頭痛、めまい、吐き気、動悸やしびれから、重篤なものでは歩行障害や記憶障害にまで及ぶといいます。

これらの症状は長期間続き、日常生活に大きな影響を及ぼすものの、国は「因果関係は不明」として後遺症の存在を認めていません。

長尾医師は、複数回のワクチン接種により自然免疫が明らかに低下している人がいる可能性を指摘しています。

そんな長尾医師が推奨しているのがイベルメクチンです。
こちらの動画で力説されているのでご参考にしてみてください。

こちら、イベルメクチンを取り扱っているクリニックです。ご参考まで


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