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noteのnote #023


久しぶりのX

SNSを整理しようとXのアプリを相当久しぶりに起動。
自分がつぶやいた覚えのないツイートがある。
しかも37件のインプレッションがある。

つぶやきの理由

よく見るとnoteの記事。
noteの記事の方を確認すると有料記事設定でSNS連携がONになっている。
いままでX自体ではつぶやいたことはないんだけど、知らない間に(というかnoteでそういう設定に自分でしているんだけど・・・)noteからつぶやいていた形になっていたんです。
ということは、有料記事設定でSNS連携すればnoteの記事を書くことで自動的にXにも投稿できることになります。

SNSの整理

noteを始めたこともあって、今までやっていた諸々のSNSの利用方法を見直そうと今回考えました。
今現在僕が使用しているSNSの状況は、Youtubeはチャンネルは持っているけどほとんど動画は上げていない。
Facebookは毎日の弁当をスマホで写真を上げるのみ。
Instagramは時々思い出したように旅や猫の写真を上げるのみ。
LINEは完全に連絡用。
そして今回新たに見直そうと思ったきっかけのXは、情報収集用で発信はなし。
TikTokは見るのみ。
noteは記事の投稿及び販売とメモ代わり。

今後の方針

noteの有料記事を少し増やしてSNS連携でXにも投稿する形を取りたいです。それとは別に前の記事に書いた「SUZURI」で販売するグッズの情報をXで行おうと思います。

自分がnoteで書いた記事のつぶやきなんだけど、覚えのない(忘れていただけ)つぶやきに貼られていた写真は、自分で撮影した写真ながら「いい写真だな」と思いました(笑)。

Instagram収益化

何やら情報によるとInstagramが収益化のテストをいくつかの国で実施しているらしく、間もなく一般ユーザにも開放される可能性があるとの噂を聞きました。
今回のSNS見直しは、元々はこの情報があったことから始まりました。
Instagramのアカウントは以前からビジネスアカウントになっているので、収益化プログラムのお声がかかればいつでも始めることはできるようになっていますけど、フォロワーが全然いないので正式サービス提供まで待つことになると思います。

Youtube収益化

Instagram収益化とは逆にYouTube動画の方はチャンネルがあるのはいいんだけど、収益化できる設定になっていないことが、つい先日判明(これも他の方のYouTube動画を見て気付かされた)。
YouTube動画の方もInstagram同様、チャンネル登録者数、再生時間が収益化基準を全く満たしていないので気にする必要はないんですが、今ちょっと考えていることがあるので一応設定はやっておくことにしました。

ブログしかない時代

今のようなSNS隆盛期以前はHPもしくはブログしかありませんでした。
HPはなかなか素人にはハードルが高くブログ作成はプロバイダー契約していると無料で作成することが出来ました。
その時代のブログ収益化の方法はアフィリエイト1択。
なかなか今のように収益化のバリエーションがなく、基本アダルト系の広告や怪しい広告が多かったです。
多少の小遣いにはなりましたが、絶対的な量が必要で作業感が強く楽しいものではなかったです。
だから続かない。
そして更新が止まる。
そんなブログを僕もいくつかまだ持っています。
年単位で更新していませんが、毎月100人くらいの訪問者がいるようです。
基本的にはGoogleの検索から来るようです。

楽しくないと続かない

先ほどのブログの話のように作業とはいえ、自分が楽しいとか学びがあるとかがないと続かないんです。
お金が儲かるっていうモチベーションはあるにはありますが、これって結果の集積なので時間差があるんでそこまでの時間に飽きが来るんです。
「作業時間は毎日30分!!」ってよく誘い文句ありますけど、楽しくない事を自分の余暇時間にできますか?
だって毎日ですよ。
30分×365日=182.5時間(1日の仕事の時間を8時間とすると22.8日)、約一ヶ月分の労働時間。
それだけの時間を費やしたら少なくとも20~30万円はないと労働の対価としては割に合いません。
だから楽しいや学びが必要なんです。
これがあれば時間だけで考えなくなりますから。
学びがあれば、将来の自分への投資ともいえますし学んだ上に収益が得られるという考えに転換できます。

noteとSNS

noteもSNSの一種になると思うんだけど、noteと他のSNSの違いは僕にとっては日常の考えを整理する場所的な感じなんです。
noteを始める前まではスマホにメモを取っておいてもそれを改めてまとめる場所がなかったので、アウトプットできる場所ができてよかったと思っています。
最近はメモ自体をnoteにすることも増えました。
だから下書きが膨大な数になるんですけど(笑)。
困るのは僕一人だけなんで何の問題もありませんし、時間が経ったメモはその時は重要だと思っていたことを一歩引いて見直すことができます。

ワンクッション

先ほどの章で記事を書いていて思ったのが、ネットの世界への発信は即効性の良さという部分がありますが、怖さもあります。
一般の人の記事というのは普段それほど読まれないということが現実だと思います。
かく言う僕もですが、そんな調子だからといって不用意な発言から炎上してしまう可能性がないとは言えません。
その為にnoteには炎上リスクをチェックするAIが実装されています。
それとは別に一旦メモとして保存し少し時間を置いて推敲の上投稿するというのが、誤字脱字防止もできますしいいんじゃないでしょうか?

まとめ

ということで、今回はSNSへの取り組みについて少し記事にしました。
さてこの記事に貼る写真は何がいいんだろう?
新聞紙にしよう。

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