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noteのnote#024


文喫

最近、リニューアルした名古屋市の中日ビルにできた「文喫」に頻繁に足を運んでいるせいか本との接触が多く、そうすると記事のタイトルばかりがやたらと下書きとして量産されるという事態になっている。
本のタイトルに触発されて、書く内容は決まっていないというかないにも関わらず、記事のタイトルばかりストックしているという塩梅。

タイトル

ちなみにどんなタイトルがあるか少し紹介すると、「『嘘』と呼ばれて」、「タイムマシーンは過去には行けない」、「電気の始まりは?」、「タイトルは決めてくれ」とか。
これはそのほんの一部。
「電気の始まりは?」は、内容的に興味をそそられるけど、そもそも僕に知識がないから本編は一行も書いていない。
ただふと疑問に思ったことをメモしたもの。
「『嘘』と呼ばれて」は、創作大賞応募を想定して考えたタイトル。
かつての恋人が見知らぬ土地で『嘘』という通り名で呼ばれている謎を追う物語を書こうと考えたが、設定がまだ決まらない。主人公、元恋人の男女の設定やいつ恋人だったか、どの時代、年齢、土地、等々が決まらない。
「タイムマシーンは過去には行けない」は、相対性理論によるとタイムマシーンを作ることは理論上可能らしいのだけど、未来はいいとしても過去はタイムパラドックスという問題がある。
だからタイムマシーンが実際に実現可能かどうかの研究では、出来ないことを証明しようと日夜研究しているという話を聞いた。
そのことを書こうと思って付けたタイトル。

ここ最近の取り組み

noteのここ最近の取り組みとしては、記事を投稿する際に他のSNSにリンクを入れて発信するかどうかの確認が表示されるけど、Xに投稿するようにした。
だからと言って特別以前より読まれているという実感は今のところない。

音楽の販売

noteで自分が作った音や音楽を販売できることを知ったので、sunoで作った音楽を有料コンテンツとして公開した。

友人の店で流すJAZZのBGMも最近作っているけど、徐々に追加しています。
Youtubeに音楽専用のチャンネルを作って、別にその中に専用の再生リストを作成した。

店で流す用なのでこれで再生数は伸びるはず。
友人が気に入ればだけど。
YouTubeのチャンネルは以前から作って持ってはいたんだけど、全く更新していなかったし今回初めて知ったんだけど、収益化の設定すらしていなかったので一応しておいた。
収益化したからと言ってもすぐに収益化申請ができる訳ではない。
一定の条件のクリアが必要です。
僕の音楽専用チャンネルの場合は、作ったばかりということもあり登録者数と再生時間が未達なので申請できません。
再生時間はそのうち達成できるけど、登録者数は上げる動画というか音楽の出来次第なので微妙です。
Youtube自体は世界で展開しているサービスなので、どうせ音楽専用であれば日本語ではなく英語もしくはインストの方が世界中の人が聴いてくれる可能性が高まると思っている。

見るだけの人

今回自分がアカウントを持っているSNSを色々と整理してみて思ったんだけど、とくにYoutubeに関しては動画を提供するとレスポンスが割と良く、見る人がいかに多いかということが分かった。
これは「やる人(動画を作る人)」よりも圧倒的に「見るだけの人」が多いからなんだなと実感として感じた。
Youtubeを断念した人も今はAIで作業が非常に効率化できるようになっているので再開してみるといいと思う。
すぐにバズって大金が入るとかってものではないけど、自分のスキルや知識としてAIの今に触れることは有意義だと思う。
実際、僕自身が驚いたうちの一人なんで。

まとめ

noteの記事で、投稿の度にXも併せて投稿する手順だけど、やっと慣れてきた。
以前はXのアカウントは芸能人の情報収集用に持っていただけで発信には全く使っていなかったので、やっと正しい使い方になった気がする。
最近はAIを色々と触ったり、調べたりとしていますが、noteだけはかたくなに「自分で書く」と決めています。
やっぱり自分の思いというのを書き留めておきたいので。

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