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表紙できたぁぁ! 1ヶ月後にKindle作家になるたぬき

ひょひょひょひょ
ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

表紙がーでけたどー!!!
(;´༎ຶД༎ຶ`)

2023年の12月中旬。ライター・作家のmoonさんに師事し、Kindle出版に挑戦することを決意したたぬきち。

進め方、考え方についてレクチャーを受ける中で、moonさんがたぬきちに確認した。

表紙も自作される予定ですか?イラストは自作しても、デザインは外注されるのが良いと思います

その質問には、遠慮がちなニュアンスが滲んでいた。

「たぬきちさん、イラスト描くの好きそうやし、こだわりありそー」そんな感じで気を使ってくださってるかもと想像した(あくまでたぬきち目線)。

moonさんが続ける。「表紙とタイトルだけで、売れ行きは変わります

確かにイラストを描くのが好きで、自分でもある程度のデザインはできる。でも、自分のセンスが「野暮ったい」ことも実は自認している

過去に受けたnoteの添削でも、サムネイルについてはアドバイスをもらっていた。

しかしその時は、「自分の個性を没しての継続は難しい」と感じ、素直に頂いたアドバイスを実行できず。いまだ「見られるサムネイル」になっていない(トホホ)。その他は改善💪しました!!(くろめが先生ありがとう)

表紙は外注」これに迷いはなかった。

それに、お願いしたいデザイナーもいるわけで。たぬきちが過去に挑戦した物販でもお世話になっている。

これからKindle出版をお考えの皆さん、デザイナー探しも重要でございます!!ココナラなどのサイトで好みのデザイナーさんを見つけておくのも良きかと。

そして、冒頭のmoonさんのレクチャーにもあった、表紙と共に重要なのが「タイトル

「たたき案としてAIに候補を3つお願いしましょう」そう言われ、

今まで考えて来たテーマ、対象とする読者イメージなどを伝えて、出てきた3タイトルは

1. 『挑戦の時代、あなたも作家になれる!』-Kindle出版で一歩踏み出そう-

2. 『40代からの夢実現!失敗から学びKindle出版した作家の物語』

3. 『noteからKindleへ!成功体験を共有し、作家デビューを目指そう』

AI作成のタイトル

ひょえ〜

「挑戦の時代?! 」何それー!!!

「作家の物語?! 」大げさー!!!

「成功体験を共有?! 」成功してないー!!!

というわけで、2番目のタイトルをたたきに考えていくことに。

そうして、あーでもない。こーでもないと。考え続けた結果、

ドーン!

表紙

ということで、表紙ができたら、なんかもう完成した気分!!

つづく

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